どのくらい時間がたっただろう?10分か20分か、、、時計を見ようと体を動かす。時計は16時半を回っていた。ホテルに来てから3時間以上経過したことになる。体を動かしたカズマに反応しショウコさんも気がついたようだ。
「、、、何時ですか?」
「16時半過ぎてますね。」
「、、、そうですか。あの、、、カズマさん。。。」
「はい。」
ショウコさんは、かぶさっているカズマの腕をギュッと抱く。
「、、、また、、、会ってもらえますか?」
「また、、、ですか、、、
ちょっと、、、考えさせてもらっていいですか?」
正直、ショウコさんとはこっちからお願いしてまた会いたいと思っていた。ただ、既婚者である。何度も会うのは、もし、を考えると気が引ける。最悪の事を考えるとデメリットの方が大きい。何度も会うのはリスクが増えていく。ばれない確率の方が高いとは思うが悩ましい選択だ。こんな綺麗な人とこんなことができるチャンスは、おそらく二度とないだろうと思う。また会いたいと言われているのに断るのか?うーん、、、
ショウコは、また会ってもらえると思って訊いたが故に、カズマの返事に落胆した。今日、ここで感じたこと、覚えたこと、忘れられるとは思えない。なにより自分自身がどういう女か認識してしまった。これから、どうすればいいのか、、、どうなるのか想像ができない。心の拠り所が欲しかった。
あぁ、、、ダメなのかしら、、、
もう会えない、、、?
これから、どうすれば、、、
ちょっと足を動かすと、股間にヌルッとした感触がある。マンコから溢れたカズマのザーメンだ。
あぁ、、、カズマさんの、、、ザーメン、、、
垂れてきてる、、、中に、、、
出してもらった、、、ザーメン、、、
落ち着いていた気持ちが再び高揚してきたのが分かる。顔が少し赤くなる。拭き取ろうと起き上がり、垂れないように右手をマンコにあてがい、左手で胸を隠し膝歩きでティッシュがある枕元に移動しようとする。
「ショウコさんどうしたの?」
ショウコさんの行動を見て尋ねる。ティッシュまでもう少しのところで振り返り答える。
「ティッシュを、、、カズマさんの、、、
ザーメン、、、垂れてくるから、、、」
「ティッシュで拭くの?そんなことしないでよ~。こっち来て。ここ。」
カズマは自分の目の前の場所をポンポンと叩きこの場所に来るように示す。
あぁ、、、、何が始まるの、、、?
言われるがまま示された場所に向かう。
「ん、鏡に向かって座って。」
ショウコは、胸を隠しマンコに手をあてがったまま、かかとにお尻を乗せ、少し膝を開いてマンコに当てた手が少し浮くように座った。カズマは、ショウコを自分の足の間に来るように座り直し背中に触れるか触れないかの距離を保った。鏡に二人の姿が写っている。
鏡を通して目を合わせる。
「ザーメン垂れてきてる?」
「、、、はい、、、もう手に、、、、」
「そうか、いっぱい出したもんね。どうだった?気持ちよかった?」
「、、、、はい、、、気持ちよかったです。、、、
ビュルッビュルッって熱いザーメン、、、
いっぱい出てきて、、、気持ちよかったです。」
あぁ、、、思い出しちゃう、、、
また乳首、、、
なんていやらしいの、、、
「そうか~。よかった。じゃあ、そのザーメン飲んで。手に出てきたザーメン、舐めとって。」
ショウコさんは、ビックリした顔をして振り返ってこっちを見たと思ったら、うつむいた。
、、、そんな、、、私の中に入ったザーメンを、、、
飲めなんて、、、、そんなこと、、、、
あぁ、、、ザーメン、、、カズマさんの、、、
ザーメン、、、あぁ、、、けど、、、
おそるおそる顔をあげ鏡越しに目を合わせる。顔がまた蕩けてきている。
「、、、そんなことは、、、ちょっと、、、」
初めて拒否する言葉が発せられ、うつむく。
うーん、この表情、、、もうちょっとだよなぁ。
「ちょっと?できない?俺のザーメン飲むのいや?」
「、、、そんなことは、、、」
「じゃあ、どうして?ショウコさんを気持ちよくしてくれたザーメンだよ?ショウコさんに興奮していっぱい出したのに。飲んでくれないの?さっき飲んでくれたじゃん。興奮するって言ってたし、今も興奮してるんでしょ?そんな顔して。ザーメン飲むはしたない自分想像して興奮してるんでしょ?」
「、、、でも、、、これは、、、
わ、、、私の、、、ま、、、マン汁も、、、
そんなの、、、飲むなんて、、、、
へ、、、変態、、、」
「ん?ショウコさん変態じゃん。もう自分でもわかってるんでしょ?変態なことして興奮するんでしょ?どうせもうマン汁も垂らしてるんでしょ?見てあげるから、一緒に見ようね。ショウコさんの変態行為。」
あぁ、、、私、、、変態、、、
ザーメン、、、自分のマン汁混ざったザーメン、、、
あぁ、、、そんなの、、、もう、、、、
いやぁ、、、
手が動こうとしている。
ああ、、、飲むの?飲むのね?
自分のマン汁混ざったザーメン、、、、
あぁ、、、
手が動き出すと、まだ残っていたザーメンと自分のマン汁が垂れそうになり左手をとっさにあてがう。嫌らしく勃った乳首が露になる。
「あーあーあー、またこんな乳首させちゃって。ほんと、はしたないなあ。ほら、鏡見て。どうしたの?これ。」
いいながら両手で乳首を刺激してやると、体をビクンと震わせる。
「あん、、、だめぇ、、、違うの、、、」
「何が違うの?ほらほら~」
刺激してやる。
「ん、、、、あん、、、、だめぇ、、、」
顔をあげると、ビンビンに勃った乳首を刺激され、どうしようもない顔をした自分が写っている。
あぁ、、、、いやぁ、、、変態な私、、、
乳首をいじられながら手が自然と動く。鏡を見ながら口元に近づけていく。
あぁ、、、ザーメン、、、
もう、、、、だめぇ、、、
ペロっと一舐めしてしまう。
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