「おおっ、やっぱりすごいね。乳首ビンビンだ。
そんないやらしいオッパイに、足おっぴろげてマン毛ボーボーに生やしたマンコ、こんなところでよく晒せるね。見えないところでとか言いながら、見せて興奮しちゃって。マン汁も垂らしてるんでしょ?正面から見れないのが残念だよ。」
「いや、、、いや、、、、
ちがっ、、、ああぁぁぁ、、、
ちがうの、、、いやぁぁぁ、、、」
首を振って必死に否定するが、言葉とは裏腹に体は悦んでいる。自分の情けないはしたない行為を言い表せられ、どれだけ変態か思い知らされ興奮していく。
「何が、ちがう、いや、だよ。
これから何するの?言ってみなよ。」
「、、、、、、
し、、、しょ、、、
ションベン、、、ションベンし、、ます、、、」
「そんな言い方じゃ駄目でしょ?
ほら、顔上げて。向こうにいるお母さん達ちゃんと見て言わないと。」
「、、ぁぁぁ、、、、」
服が落ちないように手を添えたまま顔をゆっくり上げ前を見る。遮るものはほとんどない。子供達もお母さん達もよく見える。改めてなんて恥ずかしいとんでもない事をしているんだと思う。
あああ、、、
見ないで、、、こっち見ないで、、、
お願い、、、、、
「、、、そ、、、外で、、、、
人の見える所で、、、、ションベン、、、
ションベンします、、、、、
、、ぁぁぁ、、、、
おっぱい出して、、、
足開いて、、、、ションベン、、、
ションベンしますぅ、、、、」
「お淑やかで上品な美人奥様がここまで変態とはねぇ。こんな所でこんな格好でよくションベン出来るよね。信じられないよ。こんな恥ずかしいみっともないことして興奮するんだもん、どこまで変態なの?気持ちよかったら何でもしちゃう下品な変態雌豚はさすがだよ。下のお母さん達に見てもらえるといいね。まあ、見てもらえなくてもちゃんと見ててあげるからいつでもしていいよ。」
「、、あぁぁ、、、そんな事、、、、
いやあ、、、違うの、、、
違うのぉ、、、ああ、、、
いや、、、いやぁ、、、言わないでぇ、、、、」
お淑やかで上品という言葉に反応した。女としてそうあるように心がけてきたのに、今、こんなにも醜く情けない姿を外で晒している。女どころか人すらも捨てた行為に興奮する雌豚と成り果てた自分、蔑まれ罵られる事にも快感を得ている。否定することで自分の惨めさをより感じ、言わないでといいながらもっと言って欲しいと興奮している。
ああ、、、最低、、、、、
こんな、、、こんな、、、
おしっこ、、、おしっこするの、、、?
こんなところで、、、こんな場所で、、、、
ああ、、、
見えちゃう、、、、
あそこに人いるのに、、、、
こんな格好で、、、、
いや、、、、いやあ、、、、
おしっこ、、、おしっこ、、、、
※元投稿はこちら >>