必死に抵抗しているが無駄なことは分かっていた。それにカズマさんの言う通り自分自身この状況にこの上なく興奮してしまってる。嫌だと思っているのに、ここでそんな事出来るはずない、してはいけないと思っているのに、体が喜んでいる。恥ずかしいはしたない姿を見られるかもしれないというドキドキ。みっともない破廉恥な姿を、自分と同世代、いや自分より若い女性に見られる羞恥と屈辱を想像して感じ、虫けらでも見るかのような彼女達の軽蔑の眼差しを想像してゾクゾクしている。子供を遊ばせている公園でこんな事を目撃したら通報されてもおかしくない。見られる前に早くしないと、と思っている。
見られちゃう、、、、
外で、、、、こんなに股開いて、、、
マンコもオッパイも晒して、、、、
興奮してるとこ、、、
見られちゃう、、、、
みっともない、、はしたない、、
いや、、、ちがう、、、
変態、変質者、、、
頭おかしいって思われちゃう、、、、、
陰部を隠していた手をゆっくりと動かし服を掴む。当然、みっともない毛が生え放題の愛液で濡れた陰部が露わになる。そのまま服を捲り、いやらしく勃起した乳首を出した。
「、、、、あぁぁ、、、いやぁぁぁ、、、、」
思わず声が漏れる。正面はとても見れず横を向いて俯く。遠いとはいえ人がいる方向に向かって、こんなに大股広げて胸も陰部も晒して興奮している。見られるかもしれないと思えば思うほどドキドキする。同性に、ということが屈辱感、惨めさを増大させている。男性なら好奇の目を向ける人もいるだろうけれど、女性にそんな目で見られる事がない事は容易に想像がつく。変態だと思われるのは一緒でも意味合いは全然違うように思う。侮蔑、嫌悪、嘲笑、ありとあらゆる負の感情を本気で向けられ忌み嫌われるにちがいない。それなのに、この格好で今からおしっこもしようとしている。恥ずかしい事をするはしたないみっともない自分に興奮するのは分かっている。それでも、ネットで色々見る中でありえない信じられないと嫌悪すら感じた行為は多々あり、自分はこうではないと思っていた。なのに、それ以下だった。それらの行為に喜び、快感に浸った。惨めに情けなくなるほどに、蔑まれ辱められるほどに興奮してしまう変態、人ではなく本当に雌豚なのだ。堕ちれば堕ちるほど快感に悶え悦びを感じる。
あああ、、、
こんな、、、、、
私、、、こんな、、、、
違うの、、、違うの、、、、、
あぁぁ、、、いや、、、いや、、、、、
、、、
きもちいぃぃぃ、、、、ぁぁぁ、、、
すごいぃぃぃ、、、
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