「しょうがないなあ~」
素っ気ない返事をしたが、何も言わずとも望んでいた言葉を発したショウコさんに嬉しく思いながら、下の広場がしっかり見える場所を探し立ち止まる。
「いいよ。ほら、下がよく見えるよ。子ども達元気に遊んでるし、お母さん達もしっかり見えるね。ショウコさんより若いかなー、同年代の人もいるかもだね。」
木々がまばらで、こちらを見れば向こうにいる人も確認できるだろう場所で開いた脚を広場に向けた。
「そんなっ、、、いやっ、、、、、
見えちゃう、、、、、見られちゃう、、、、、
やめて、、、いやっ、、、いやあぁ、、、、」
「大きい声出したら聞こえちゃうよ?
こっち見たらほんとに見られちゃうよ?
あ、見られたいんだっけ?
恥ずかしい姿見られたいんだもんね~」
「ちがっ、、、、いやっ、、、、
こんな、、、いやっ、、いや、、、、
やめて、、、見られちゃう、、、、
見られちゃうぅぅ、、、」
流石に声は小さくなっている。
「何が嫌なの?そんなに乳首勃たせて。
服が突き出てるじゃん。興奮してるくせに。
服捲っておっぱい出しなよ。
どんな風になってるか確認しないといけないし、
いやらしいおっぱいも見てもらわないとだね。」
格好自体は恥ずかしいとはいえ、陰部は手で隠しているため見えているわけではない。それでも先程よりも明らかに興奮している。あんなに大胆に脚を広げ腟内を掻き回され、喘いでいる所を晒していたというのに。人がはっきり確認でき本当に見られてしまう、という状況がそうさせているのだろう。ショウコさんがどんな顔をしているのか、確認できないことが残念でならない。
「、、、いや、、、、
そんな、、、いや、、、、、
無理です、、、そんなこと、、、、、」
「どうして?そんなに興奮してるのに。
恥ずかしい、はしたない事大好きでしょ。こんなとこでションベンしたいんだし、おっぱいもだしなよ。さっきまで出してたじゃん。ションベン姿見せる前に乳首ビンビンに勃たせたいやらしいおっぱいも、だらしなくボーボーに生えたマン毛も見てもらわないと。下品で情けない淫乱変態女の公開ショーだよ。あ、女じゃないか、雌豚だった。」
「イヤッ、、、イヤッ、、、
ダメ、、、ダメッ、、、、、、
こんな、、、もっと奥で、、、、
見えない場所で、、、、
お願い、、、お願い、、、、、」
実際距離は結構ある。細部まで見えるはずもないし、そもそもこちらを向く可能性もほとんどない。見通しがいいとはいえ木々がないわけではないので、こちらからはしっかり見えているが、向こうからどこまで見えているのかは分からない。人がいるなくらいかもしれないし、どんな格好をしているかくらいまで分かるかもしれない。せっかく興奮しているのだ、とことん煽っていく。
「ほら、早くしないとほんとに見られちゃうよ?いいの?変質者がいるってなったら通報されるかもよ?そしたら、本当に公開されちゃうね。露出して興奮する変態女って有名になりたいの?」
「イヤッ、、、そんな、、、
ダメッ、、、、お願い、、、、
見られちゃう、、、、
奥で、、、見えないところで、、、、、
お願い、、、、、」
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