「止まって、、、、、おねがい、、、
止まって、、、、いや、、、いやあ、、、、、」
スカートは捲くれ足を大きく開いて抱えられたまま道を進んでいる。手で隠している下には愛液でグチョグチョに濡れた陰部がある。外でこんな恥ずかしい姿で連れ回されるなんて想像もしなかった。やめて欲しいと思いながらも、興奮が襲ってくる。外で下半身を露出して、こんなに足を開いて進むという恥ずかしい大胆な行為に感じてしまっている。外で恥ずかしいみっともない姿を晒す開放感が最高だった。
ぁぁぁ、、、
外でこんな格好、、、、、
こんなに足開いて、、、、、
はしたない、、、
マンコ、、、見えてる、、、、
グチョグチョのマンコ、、、、、
見せてる、、、、
ああぁぁぁ、、、、
恥ずかしい、、、いやぁ、、、
、、あああ、、、、、すごい、、、、
体が痺れるほどの快感を感じてはいるが、この状態を続けるわけにはいかない事はきちんと理解している。このまま下まで行くわけにはいかないどころか、一刻も早く止まってもらわなければならない。「嫌い」と一言言えば、カズマさんは一連の行為を直ぐにやめてくれるのは分かっている。それでも、こんな場所でこの状況、いつ人が来るかもわからないというのにその選択肢はなかった。
「、、、します、、、、、
するから、、、、するから、、、
止まって、、、、、」
快感の中で止まってもらうにはこれしかないと思ったら、言葉が口から出ていた。自らここでおしっこをすると言ってしまった。こんな場所でこんな格好で、、、、、
羞恥の極みともいえる状況、惨めで情けない行為のはずなのにドキドキが止まらず、期待してしまっている。人が来るかもしれないということも、興奮に拍車をかけている。
「します???するから???」
何様だと言わんばかりの強い口調で言われ、どんどん進んでいく。
「あぁぁ、、、、
、、、したい、、、したいです、、、、
しょ、、、ションベンしたいです、、、
ぁぁぁ、、、ションベンしたいから、、、
止まって、、、」
無意識に懇願していた。指示されたわけでなくとも、すべきことは分かる。こんな場所でも平気で憐れなお願いをしてしまう惨めな自分。虐げられているかのような感覚がたまらない。
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