この場所でおしっこをするなんて考えられない。なのに、カズマさんの言葉に興奮していく。漏らした時の事を思い出し、ここでおしっこをしている事を想像する。惨めで情けない姿を晒し興奮した記憶、恥ずかしくて死にたいほどの屈辱に身が震えるほどの快感を得た。吹っ切れたように快感のみを求め、ありえない行為を次々とこなし想像すらできなかった快感と幸福を味わった。恥辱に心が震え、惨めな姿へ堕ちていく情けない自分が心地良かった。こんな場所でおしっこをさせられる自分。惨めで情けない自分の姿、恥辱に興奮する姿が簡単に思い浮かび、ゾクゾクが止まらない。それでも、こんな場所で、人が見えてる場所でおしっこをすることはできない。裸同然の格好をしていながら、どんなにはしたなくみっともなくとも、変態であっても人目につくこの場所でそんな事やってはいけない、そう思っていた。
「ほら、ションベンしなよ。こうすればしやすいでしょ?子供にさせる時しなかった?ちょうど子供達が向こうにいるし、見本見せてあげなよ。」
「いやっ、、、そんな、、、
下ろして、、、、いや、、、いやぁ、、、」
こんな格好で担ぎ上げられる事なんて想像もしていなかった。足を大きく開かれ陰部が丸見えだ。思わず大きな声を出してしまったが、騒ぐわけにもいかない。本当に人が来てしまったら大変だ。陰部を隠し、なるべく小さい声で拒否する。普通におしっこするのも嫌なのにこんな格好はありえない。恥ずかしすぎる。
「ションベンしたいんじゃないの?早くしないと。ずっとこのままでいるの?スカート捲ってこんなに足広げて。恥ずかしくない?あ、恥ずかしいの大好きだからいいのか。マンコ丸見えで凄いね。ほら、手どけないと見えないよ。ションベンもできないし。」
「おねがい、、、許して、、、、
こんな、、、こんな格好、、、、いや、、、
恥ずかしい、、、下ろして、、、、
下ろして、、、」
必死に抵抗する。おしっこをする事以前に、外で下半身丸出しで足を開かれたこの格好で抱え上げられている事が恥ずかしすぎる。手で隠しているが、意味をなしていないことは明らかだ。
「そんなに嫌?仕方ないなあ。じゃあ、トイレ行こうか。」
そう言うと、カズマさんは私をこんな格好で抱えたまま歩き出した。
「キャッ、、、
いや、、、下ろして、、、
こんな、、、動いちゃいや、、、
動かないで、、、、、、
恥ずかしい、、、いや、、、いや、、、
下ろして、、、、」
カズマさんはどんどん歩いていく。
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