「どうして?ションベン姿見られるの大好きじゃん。いつも喜んでやってすごい興奮してさ。それに、どうしたの?隠そうとして。急に恥ずかしくなったの?手どけないと。」
ショウコさんはゆっくりではあったが、指示に従い手を下ろした。手を下ろしたことにより服が落ちてきて胸の膨らみでかろうじて止まって見えているといった状況になった。スカートは落ちてくることなく腰にとどまり、下半身は露になったままだ。
「あぁぁ、、、
ここでは、、、、、
ひ、、人もいるし、、、、、許して、、、」
「人もいるこんなとこで、恥ずかしげもなくおっぱい出して乳首ビンビンに勃たせて、スカート捲ってボーボーにマン毛生やしたマンコ見せて興奮してるじゃん。さっきまでグチョグチョいやらしい音響かせて喘いでたし、ションベンしたらもっと興奮するでしょ?こないだ漏らしてすごい興奮してたじゃん。」
「いや、、、いや、、、
おねがい、、、ゆるして、、、、
ここでは、、、、、」
思った以上に抵抗する。今も胸も陰部も晒して立っているというのに、あれだけ足開いて膣を掻き回され喘いでいたというのに。ショウコさんの中で排泄姿を見せることは特別恥ずかしいことなのかもしれない。
「どうしたの?恥ずかしいの好きでしょ?人のいる外で立ちションとか凄い恥ずかしくて最高じゃん。女の人も外で立ちションするんだよって子供達に見せてあげなよ。」
「いや、、いや、、、、、
そんなの、、、無理、、、、
無理です、、、許して、、、」
言いながら、こちらを見つめてくる。言葉とは裏腹に蕩けそうな表情をしている。このまま漏らすまで待ち続けるのもありだなと思うが、尿意がどこまで迫っているのかは分からない。
「しょうがないなあ。」
言うと同時にしゃがみ、ショウコさんの太ももの後ろに腕を当て勢いよく持ち上げ立ち上がった。
「キャッ!!!」
驚いたショウコさんは大きな叫び声を上げた。そのまま膝の裏に腕をかけ思いっきり広げる。開いた股をすかさず手で隠している。
「そんな大きい声出したら人きちゃうよ~。あ、見られたいからいいのか。」
「いや!降ろして、、、
いや、、、いやあ、、、
こんなの、、、恥ずかしい、、、
降ろして!
いや、、、いやぁぁ、、、」
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