ショウコさんはぐったりしていたが、カズマは腰を振り始める。
パンパンパン
「、、あ゛ぁ゛、、、動いちゃイ゛ヤ ァ゛、、、」
パンパン
「、、い゛ま は、、、タ゛メ゛ェ、、、
いったから、、、もう、、、、あ゛ぁ゛、、、
う゛、、、あ゛ん、、、あ゛、、、、
お ね が い、、、や、、め゛てぇ゛、、、」
パンパンパン
「、、、う゛ぅ、、、タ゛メ゛ェ、、、
、、、あ゛、、、ん゛、、、う゛、、、、」
カズマはショウコの脇の下に手をいれ体を起こす。口からタラーッと液体がこぼれ落ちる。容赦なく腰を振り続ける。
「いやーって気持ちいいんでしょ。そんなに喘いで、涎まで垂らして、みっともないなあ。顔あげて鏡みて、どんな顔してるか見せて。自分も見ないと」
「、、、あ゛、、、あ゛う゛、、、」
ショウコはゆっくりと顔をあげる。涎を垂らし、恍惚の表情を浮かべている。美女の面影が欠片も残っていないアへ顔が鏡に写る。
「、、、あ゛ぁ、、、い゛や あ゛、、、」
「すごい顔。素敵だよ。そんなに気持ちいいの?いい。いいよ。ショウコさん最高だよ。」
パンパンパン
カズマは、ショウコさんの顔の艶かしさ、美女のこの姿、興奮がこみ上げ、腰の動きが激しくなる。
「、、、あ゛ぁ、、、ダメェ、、、う゛、、、
ぎもぢいぃ゛、、、あ゛、、、、ん゛、、、」
パンパンパン
「ショウコさん、いきそうだよ。どうする?どうして欲しい?」
「、、、あ゛、、、あん、、、
あ゛ー、、、な、、、ながに、、、中に、、、
、、、あ゛ん、、、ぢ、、、ちょうだい゛、、、
、、、ザーメン、、、あ゛、、、
、、、中に、、、あん゛、、、出して~~~~」
「いいの?中に欲しいの?ザーメン中に出していいの?」
「、、、あ゛、、、ほじいですぅ゛、、、中に、、、
あ゛ん、、、ザーメン、、、な゛、、中に、、、
、、、ん゛、、、中に、、、いっぱい、、、
あ゛、、、だして、、、」
「じゃあ、いくよ。ザーメン出すよ。」
パンパンと打ち付ける腰の動きが早く激しくなる。
「、、、あ゛、、、い゛い、、、あん、、、」
「あぁ、、、いくよ、、、、ザーメン、、、、出すよ、、、ん、、、、」
チンポがビクンビクンと震えザーメンがショウコさんの中に放出される。
「、、、あ゛ぁ、、、出てる、、、ザーメン、、、
あ゛あ、、、きもぢいぃ゛、、、、あ゛あ゛ーー」
言ったと同時に、ショウコさんもビクビクと体を震わせる。力が抜けたショウコさんの上半身をベッドにそっと寝かせ、マンコからチンポを抜く。突き上げたお尻から見えるマンコはだらしなく広がり中から放出されたザーメンが溢れて垂れてくる。膝を閉じさせ横向きに寝させてあげ、背中側からかぶさるようにショウコさんを抱き横になった。
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