クチュッグチュッグチョッグチョッ
「アッ、、、ンハッ、、、アーーー
アッア゛ッ、、、ン゛、、、、ンア゛ッ、、、」
膣内を掻き回され愛液が溢れていることがよくわかるいやらしい音とともに、声を必死に抑えようとはしているが喘ぎ声が響いている。
「何?こんなに腰突き出して。見えやすいようにしてるの?やっぱり見てもらいたいんじゃん。足もさっきよりも開いて。マン汁すごい溢れてるよ。ほんとみっともないなあ。もっと大きい声で喘いでいいんだよ。気持ちいいんでしょ?」
グチュッグチュッグチュッ
「あはっ、、、ちがっ、、、あっ、、、
んっ、、、、ああっ、、、、
ダメっ、、、あっ、、、いくっ、、、
ああっ、、、いくっ、、、、ぁ、、、、、」
声は抑えたまま喘いでいるが、指を引き抜いた。ここではイカせない。
「駄目だよ、イッたら。すぐイコうとするね、だらしないなあ。ほら。」
先程と同じように愛液でベトベトになった指を口元に持っていく。
「ぁぁぁぁ、、、、」
呻きながら舌を出し丁寧に舐め取っている。まだ足を開いて腰を突き出している。
「最初に会った時は、ツンとしてお高くとまった美女って感じだったのにね。見る影もないね。真っ昼間の人のいる公園で服もスカートも捲っておっぱいもマンコも丸出し。脇毛はボーボー、乳首はビンビン。ガニ股に足開いてマン毛ボーボーに生えたグチョグチョのマンコ見せつけながら、マン汁のついた指美味しそうにしゃぶってるとか、ほんとだらしなくてみっともない。さっきイッたばかりなのにまたイコうとしてるし、さすが淫乱雌豚だね。気持ちよかったらどこでも何でもできちゃうね。恥ずかしい事好きとか言って、もう恥じらいとかなくなっちゃったね。」
「あぁぁ、、ち、、ちがいますぅ、、
あはぁ、、、そんなこと、、、、、」
指をペロペロ舐めながら、完全には閉じられてはいないが膝を閉じた。
※元投稿はこちら >>