クチュックチュックチュッ
「何がダメなの?指二本簡単に咥えてるじゃん。こんなにグチョグチョにして。マン汁溢れすぎでしょ。自分から脚ガニ股に開いちゃうし、ほんとみっともないね。こんな情けない恥ずかしいこところ見てもらいたいんだね。」
グチョグチョクチュッ
「あっ、、、あ゛っ、、、
んっ、、、ちがっ、、、あっ、、、」
カズマさんの右手が下りてきた時、陰部を触りやすいように無意識に脚を開いてしまっていた。こんな外で、いったい何をしているのだろうと思うが、襲ってくる快感に抗う事が出来ず、さらなる快感を求めてしまっている。
「すごい音。いやらしい音が凄い響いてるよ。聞こえちゃうよ~。ほら、見えてる?子供達まだ遊んでるの見えるね。ていうか、よく見たらお母さん達も見えるじゃん。変な音聞こえてこっち見てもらえるかもよ。脇毛生やした変態女が裸同然の格好で股開いてマンコに指突っ込まれてよがってる姿見てもらえるかも。こっち見ないかな~。」
グチョッグチョッグチョッ
完全にカズマさんに体を支えられながら、ガニ股に開いた脚を更に広げ腰を突き出す。カズマさんの右手が激しく動き、挿入された二本の指が腟内を掻き回す。左手で脇毛を何度も何度も弱い力で引っ張られている。
「あはっ、、、あっ、、、、あんっ、、、
いやっ、、、ダメ、、、ダメ、、、
んふっ、、、ああっ、、、ダメェ、、、」
とんでもなくはしたないことをしている事実、耳に入ってくるカズマさんの囁く言葉、目から入ってくる景色に、恥ずかしさ、情けなさ、みっともなさ、はしたなさを痛感しながら、この上ない興奮と快感を得ている変態な自分がいる。見られたいなんて思ってもいないし、決して見られてはいけないと思っている。だけど、見られるかもしれないという緊張感は快感と興奮を増幅させ、さらなる悦びをもたらす。
ああっ、、、すごい、、、
すごいの、、、、、
気持ちいい、、、
こんな、、、、気持ちいい、、、、
イッちゃう、、、ああ、、、
イッちゃうぅぅ、、、
夢にも思わなかった想像すらしなかった外での破廉恥な変態行為。人がいないとはいえ、みっともない恥ずかしい体を晒し、下品ないやらしい行為で快感に身悶える淫らな姿を人が見えている隠すことの出来ない場所で露呈している。どこまでも淫乱で変態、女性として、いや、人としてありえないはしたない恥ずかしい行為に興奮し、惨めに情けなく発情する姿を晒す開放感に幸せで満ち溢れている。
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