言いながら、お腹の方まで生えた毛を弱い力で何度も何度も引っ張られる。生えていてはいけないものが生えていることを強く認識させられ恥ずかしさが増す。先程は自分で捲っていたため、陰部がぎりぎり見えるくらいで上の方は見えないようにしていたが、カズマさんは腰までしっかり上げきって隠していたところも出てしまった。それに加え、コートのない状態で服は顔まで捲りスカートは腰に纏められているということは、足にはタイツを履いているが裸でいるのとほとんど変わらない。後ろは当然お尻が丸出しになっているわけで、人に見られないか心配になってくる。人が入れるような場所ではないがどういう見通しになっているか気にしていなかったので分からない。それなのに興奮してしまっている。人がいる公園で、子供達が遊んでいるのが見える場所でほぼ裸になって、みっともなく生えた脇毛、陰毛を晒していることに、そんな姿を強要され虐げられ辱められていることにゾクゾクしている。
ああっ、、、いや、、、
おかしくなっちゃう、、、、、
こんな、、、、恥ずかしいのに、、、
情けないのに、、、、
ああん、、、興奮しちゃう、、、、
ああっ、、、いや、、、いやあ、、、、、、
気持ちいい、、、気持ちいいのぉ、、、、
「やめて、じゃないでしょ?
恥ずかしくて興奮してるんでしょ?
ずっとこんなに乳首勃たせて。
こんな場所でおっぱいもマンコもケツも丸出し。みっともなく生えた脇毛とマン毛も晒して興奮してほんと変態だね。」
「あっ、、ん、、、あん、、、」
乳首を刺激され、お尻を揉まれ喘ぎ声が漏れ出る。
「どうしたの?気持ちいいの?
声聞こえちゃうよ?
ていうか、聞かれたいんだよね?誰かに来てもらって、見てもらいたいもんね。こんな所で恥ずかしいはしたないことして感じてるとこ見られて、みっともなく生やした脇毛見られてもっと興奮したいんでしょ?」
「ち、、、ちが、、、、ん、、、
いや、、、、ん、、、そんなこと、、、
ん、、、ダメ、、、あ、、、」
興奮が止まらない。
※元投稿はこちら >>