腕を上げ服を脇が見えるように捲った。服と腕の間から目だけは見えるようにしたが、恥ずかしくてカズマさんから視線を外し地面を見る。
「おおっ!凄いね~!」
「ああっ、、、いやぁぁ、、、、」
「ちゃんと約束守ったね。2ヶ月ぐらいだっけ?そんなになるんだ?立派な脇毛だね。そんなに生やして恥ずかしいね。上品な奥様が、脇毛もマン毛もだらしなく生え放題でみっともないね~」
「いや、、、恥ずかしぃ、、、、
あぁぁ、、、言わないでぇ、、、、」
恥ずかしいのに益々興奮していく。誰にも気付かれないように細心の注意を払って生活してきた。特に家族に気づかれるわけにはいかない。どんな間違いも許されない緊張感は辛かった。幸い暑い時期はほぼ終わっていたので普通にしてても問題はなかったが、生えてきて、伸びてきて、濃くなってきて、どんどん恥ずかしくなっていった。普通にすることが出来なくなっていき、こんなみっともない恥ずかしい状態で外に出るだけでドキドキした。みっともなく生えた脇毛、ボサボサに生えた見苦しい陰毛は下着からはみ出るほど生えてきていた。見えるはずも分かるはずもないけれど、みっともない体に、ノーパンでいるのと同じくらいドキドキして、恥ずかしさに出かけるだけで常に感じてしまっていた。胸を出していることはもちろん恥ずかしいが、それ以上に外で毛の生えた脇を見せている事が異常に恥ずかしかった。
「綺麗な奥様がそんな脇毛生やしてるなんて誰も思わないね。しかもみっともなく生やして興奮してるんでしょ?恥ずかしい事して興奮するもんね。外でおっぱいと毛の生えた脇見せてどう?気持ちいいでしょ?」
言いながらカズマさんは近づいてくる。何も言わずにいると、スカートに手をかけられ捲くられ陰部が露になる。
「へえ、さっきは気付かなかったけど結構上まで生えてるんだ。女の人もお腹の方まで生えるんだ。」
「ああ、、、やめて、、、、いやあ、、、
恥ずかしぃ、、、、そんな、、、ぁぁ、、、」
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