何をするのだろう、何をさせられるのだろうとドキドキしている。コートを脱ぐのは不安だった。何かあってもコートですぐ隠せる安心感は大きかった。ただ、脱ぐのに服とスカートを元に戻したことに何も言われなかったのは意外だった。駄目と言われると思っていたから。とはいえ、勃っている乳首は丸わかりで無意識に腕で隠した。コートを脱いだ事で寒さを感じながらも、先程まで露出していた部分が服で覆われ暖かさも感じていた。
「手を上に上げて、服捲くろうか。
脱いでいいなら脱ぐ方がいいけど。」
「、、、あ、、、、、」
何をさせたいのか、何をするのかはすぐ分かった。だけど返事ができなかった。鼓動がどんどん早くなる。
「どうしたの?わかるよね?」
「、、、、、
、、、はぃ、、、、、」
ぁぁ、、、、
こんな所で、、、、
恥ずかしい、、、いや、、、、
胸を出すのはもちろん恥ずかしいのだが、今はそれよりも恥ずかしいことのように感じる。ここで、外で見せないといけない事になるなんて。嫌と思ってはいても、快感に浸り更なる快感を望む今の自分には、羞恥による刺激を想像するだけで興奮してしまう。裾を掴み服を捲っていく。胸が出る前に周囲を見て人がいないことを確認する。胸がピンと勃った乳首を露にする。カズマさんの方を見ると、じっと冷たい視線を送っている。その向こうには相変わらず子供達が遊んでいるのが見える。
ぁぁぁん、、、
もう、外でおっぱいを出す事に抵抗が無くなりつつある。こんなはしたない事をして得る快感と開放感がたまらない。カズマさんの冷たい視線に続々している。服の裾を持つ手を持ち替える。右手で左側を左手で右側を持ち腕を上に上げて捲っていく。
ぁぁぁ、、、
はずかしぃ、、、、
こんな姿、、、、だめ、、、
こんなところで、、、、はぁぁぁん、、
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