ああっ、イッちゃう、、、
外で、、、指で掻き回されて、、、、
向こうに人が見えるのに、、、
乳首勃たせてこんなに足開いて、、、
イッちゃう、、、
また、、、イッちゃうぅぅ、、、
イク寸前、指の動きが止まり引き抜かれた。
「あ、、、、、、」
「気持ちいいんじゃないの?おかしいな。そんなにやめてほしかったとは思わなかったよ。まあ、他にも確認しないとだし、とりあえずやめるよ。」
そんな、、、どうして、、、、
イキたい、、、、、、、
返事は出来なかった。盛り上がった心が興奮した体が鎮まることなどない。みっともなくとも情けなくともイキたいそう思っている。だけど、イカせてとお願いすることも出来ない。ここまで恥ずかしいはしたない事をしておいて今更ではあるが、こんな場所で自分からお願いするようなことは出来ないという僅かなプライドが残っている。悶々とした気持ちを抱きながらも我慢するしかない。
「綺麗にして。」
愛液でベトベトに濡れた指が顔の前に掲げられる。
チュバッチュッチュバ
躊躇なく舌を出し舐め取ると指に吸い付いた。カズマさんに寄りかかった時から股間が膨らんでいることを感じている。ずっと意識していた。
あぁぁん、、、、
チンポ、、、、チンポ欲しい、、、、
チンポ、、舐めたい、、、、
チンポ、、、ぁぁぁ、、、
目の前にある自身の愛液がベットリと付いた指を、カズマさんの勃起した陰茎かのように必死にしゃぶった。
「どうしたの?そんないやらしいしゃぶり方して。自分のマン汁そんなに美味しい?向こう見て。子供達遊んでるのに、おっぱいもマンコも晒してマン汁ついた指美味しそうにしゃぶって、ホント変態だね。乳首勃たせてマン汁垂らしてボーボーのマン毛濡らしていやらしいね。」
「ああぁぁ、、、チュブッ、、、
あはぁぁぁ、、、」
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