パン、パン、パン
カズマが腰を振り打ちつける乾いた音が響き渡る。
「あん、、、あ、、、ん、、、あん、、、」
ショウコさんは、ベッドに伏せたまま喘いでいる。体を起こそうとカズマは手をショウコさんの脇の下にいれ引き上げる。欲に溺れた表情をした顔、盛り上がった乳輪にピンと勃った乳首、いやらしいおっぱいが鏡に写る。パンパンと腰を打ち続ける。
「鏡見て。すごい顔。気持ちいいの?後ろからチンポ突かれて、そんなあへ顔晒して。おっぱいもすごいね。いやらしいおっぱい。」
あぁ、、、これが私、、、、?
淫乱な雌の顔、、、あぁ、、、いやらしい、、、、
「あぁ、、、あん、、、チンポ、気持ちいい、、、
もっと、、、あん、、、もっと突いて、、、
奥、、、あん、、、気持ちいい、、、あ、、、」
あぁ、、、すごい顔、、、
気持ち良さそうな、、、あぁ、、、
いやらしい顔、、、
「ショウコさん、手で支えて。」
言われた通り、手をつき支える。カズマは脇にあった手をおっぱいに移動させ。揉み始める。
おお、、柔らかい。この弾力、最高だな~
「、、、ん、、、あ、、、」
おっぱい揉まれるの、、、気持ちいい、、、
自分で揉むのと全然違う、、、あぁ、、、
パン、パン、パン
「あん、、、いい、、、あん、、、おっぱい、、、
気持ちいい、、、あん、、、いっぱい揉んで~」
腰を打ちつけ、思うがままにおっぱいを揉みしだく。指先で、乳首を刺激してやる。ビクンと反応している。
「あん、ダメ、、、そこはダメ、、、」
構わず、弾いたりつまんだり刺激してやる。
「、、、あん、、、ダメェ、、、乳首は、、、ダメェ、、、」
「乳首好きなの?ビクンビクン体反応させて?こう?
それともこう?」
つまんでのばした後、捻ってやる。
「ダメェ、、、あん、、、敏感になってるから、、、今は、、、ダメ、、、あん、、、」
「ダメなの?気持ちいいんでしょ?ほら。」
痛くない程度に強めにつまんでやる。
「、、、あん、、、ダメ、、、いっちゃう、、、あ、、」
「そんなに好きなんだ。またいっちゃうの?今日何回目?チンポ嵌めたままいきなよ。はしたないなあ。」
クチュ、クチュ、、
カズマは右手で乳首を刺激し続け、左手でクリトリスを刺激してやる。ショウコは腰をくねらせる。チンポが中を刺激する。
「ああぁ、、、そんなとこ、、、ダメェ、、、あん、、、いやあ、、、一緒はダメェ、、、
あぁ、、、チンポも、、、」
「そんなとこってどこ?」
「、、、クリトリス、、、ん、、、気持ちいい、、、ダメェ、、、あぁ、、、いっちゃう、、、」
両手を激しく動かす。
クチュクチュ
「鏡見て。いくんでしょ。自分のいくとこちゃんと見て。」
ショウコは顔をあげ、虚ろな目で鏡を見る。
あぁ、、、いやぁ、、、
「ん、、、、、、、、」
ビクビクッと体を震わせ顔を突っ伏する。
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