頭がぼーっとしてドキドキしている。遊んでいる子供達の声が聞こえてくる。物凄く気持ちよかった。これまで以上に興奮した。
、、、ぁぁ、、、
イッちゃった、、、、、
こんなところで、、、、
外なのに、、、
はしたない、、、恥ずかしい、、、
格好しただけで、、、、
ぁぁぁ、、、、
おっぱいをマンコを露出した事、はしたない情けない格好をした事ももちろんだが、イッてしまった事に、情けなさ淫らさが深く刻まれ、ド変態であることを深く再認識する。
クチュックチュックチュッ
「あっ!あんっ!ダメェ~、、、あんっ!」
なるべく声を殺していたのに不意をつかれ大きな声が出てしまう。カズマさんの指が膣内に侵入して掻き回し卑猥な音が響いている。
「そんな大きな声出して、聞こえちゃうよ?ていうか聞かれたいし、見られたいのか?そのほうが興奮できるもんね。恥ずかしいところ見られて興奮するんだもんね。まあ、声出さなくても下の口から大きい音出てるから、聞こえちゃうか。こんなにグチョグチョにして、美味しそうに指咥えてやらしい音いっぱい出るね。」
グチョッグチョッグチョッグチョッ
「んんっ、、、あ、、、ちがっ、、、、
あっ、、、、ん、、、ぁん、、ぁ、、、、」
カズマさんに必死にしがみつき崩れ落ちないように耐える。声はなるべく押し殺した。
グチョッグチュッジュッジュッジュブッ
「どうしたの?ちがっ、って何?気持ちいいんでしょ?スゴイ音。やらしい音響いてるよ。私を見てっ!って下の口が言ってるんじゃない?」
「いやっ、、、あっ、、、ん、、、
ダメッ、、、
ああっ、、、やめて、、、、んっ、、、
あ、、ん、、、おねがい、、、やめて、、、
ああっ、、」
やめてと言いながら快感を楽しんでいた。脚を閉じるだけで、挿入している手の動きを止めることが出来るかもしれないというのにしない。むしろやりやすいように開いてしまっていた。グチョグチョと卑猥な音が響いているのは分かっている。本当に聞こえてしまうかもしれない。そう思ってはいるが、外で公園で向こうに人が見える所で指を挿入されて感じている事に興奮している。カズマさんにしがみつき抱えられるように支えられ、妙な安心感と幸せを感じている。イキそうだった。いや、イキたい。
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