体を小刻みに震わせたと思ったら、ゆっくりではあったが崩れ落ちるようにしゃがんだ。地面に座り込むことはなく、膝を抱え込むようにして顔を伏せている。コートの裾は地面に付き、スカートは完全に捲くれ上がっているのだろう、膝は大胆に開かれていて生い茂った陰毛と半開きになった割れ目からテカテカと光るピンク色の膣内部が見える。
あれ?イッちゃったかな?
確か初めて会った時も何もしてないのに、はしたない格好してただけでイッちゃったっけ。何かスイッチが入ったかな?
それにしても、ほんと恥ずかしい事好きだな。どれだけ興奮してるんだろ?
「ショウコさん、どうしたの?
コート汚れちゃうよ。
イッちゃったの?こんなところで?
外でおっぱい丸出しでマンコ剥き出しにするのそんなに気持ちいいんだ?あんなみっともない格好してイッちゃうとか凄いね。
で、まだマンコ見せつけてるの?ボーボーのみっともないマン毛そんなに見られたいんだ?ヒクヒクしてるマンコからマン汁糸引いてたれてるよ。ほんと、いやらしいなあ。」
「、、、ぁぁぁ、、、、」
膝だけがギュッと閉じられる。当然だが膝が閉じられても足が離れているので見えたままだ。大胆に開いているときよりも、恥ずかしそうに見えないようにしようと膝を閉じ太股もくっついているのに肝心な陰部は丸見えで、太股までのタイツとガーターベルトが艶っぽくそそられる。
「大丈夫?顔上げて。」
ゆっくりと顔を上げてこちらを見る。口を半開きにしてとろんとした表情をしている。
「イッたの?気持ちよかった?」
「、、、ぁ、、、、、」
何か言いかけてコクンと頷いた。上目遣いでこの表情この格好でこんな事をするのは色気が反則級に凄い。
「立てる?」
言いながら近寄っていく。
「、、はぃ、、、」
立とうとするのを手伝い立ち上がらせると、体を預けてくる。捲れた服もスカートも直そうともせず、胸も陰部も露わになったままこちらに寄りかかって立っている。
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