スカートを捲くっている手を離し、スカートが落ちないように腕で抑える。両手を陰部に持っていき指を割れ目に沿わせる。
ぁぁぁ、、、、
向こうに、、、人がいるのに、、、
、、こんなことまで、、、
ぁぁぁん、、、、
左右を確認し人がいないことを確認すると、脚を更に開きガニ股になって腰を目一杯突き出す。割れ目に沿わせていた指をゆっくりと開いていく。
「ああぁぁぁ、、、、ぁ、、、、
マンコ、、、、
外で、、、お、、おっぱい出して、、、
ぁぁ、、、
す、、スカート捲って、、、、
ぼ、、ボーボーのま、、、マン毛、、、
はぁぁぁん、、、
晒して、、、興奮した変態の、、、、
マンコ、、、見てください、、、、
、、ぁぁぁ、、、
みっともない、、、下品な格好して、、、
晒してるマンコ、、、、
ま、、マン汁垂らしてる、、、
だらしないマンコ、、、、
グチョグチョのマンコ、、、、
中まで、、、、見てぇ、、、」
あぁぁ、、、
凄い、、、、凄い事してる、、、、
人のいる明るい公園で、、、、
こんな事、、、
いやらしい、、はしたない、、、
いやぁぁ、、、恥ずかしぃぃ、、、、、
ぁぁぁぁん、、、、、、
格好をするだけでなく言われてなくても言葉を発した。自分がどれだけ恥ずかしいはしたないみっともない情けない行為をしているかを自ら言い聞かせ快感を増幅させる。下劣な行為を自ら卑下して感じていた。
「うわ~、凄いね、外でもこんな事して。マン汁垂れそうだし。丸出しのおっぱいは乳首勃たせて、脚ガニ股に開いた上にマンコ指でクパァって開いてグチョグチョのマンコ見せつけて。ここ公園だよ?向こうに人いるよ?中学生の息子がいる母親がこんな事しちゃうんだね。どこでも発情して気持ちよかったら何でも出来るね、ほんと情けないなあ。」
「ああっ、、、そんな、、、
いやっ、、、、言わないで、、、、、
ダメッ、、、、あっ、、、、
いやあぁぁぁ、、、、ああっ、、、ん、、、
んっ、、、、、あっ、、、、、」
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