「、、あぁぁぁ、、、、
いや、、、、いやぁぁぁ、、、、」
胸を出してスカートを捲るだけでも恥ずかしいのに、みっともない自身の体に恥ずかしさが倍増する。はしたない下品な行為を、だらしなく放置された陰毛を罵られ、興奮し快感が押し寄せる。カズマさんの言葉に誘われるように膝を外側に開いて少し折り腰を突き出した。カズマさんとの約束を守り、一切処理をしなかった毛は想像以上に伸び生えてきた。普段から股の部分はパンツから毛がはみ出し、お腹の方まで生えてきて伸び放題となったみっともない毛はだらしなく本当に恥ずかしかった。誰に見られる訳でもない隠れた部分とはいえ、はしたない格好でいることが恥ずかしく常に気が気でなくドキドキして意識が過剰になり細心の注意をしていた。それを今見せている。しかも外で人がいる公園でスカートを捲って。物凄い恥辱、信じられないような行為にも関わらず、興奮が快感がたまらない。情けない無様な自分にゾクゾクする。
ぁぁぁ、、、、
恥ずかしぃ、、、恥ずかしぃ、、、
いや、、、こんなのいやぁ、、、、
こんなところでぇ、、、、
あぁぁ、、、
気持ちィィ、、、、
見てぇ、、、はしたない、、、、
変態な、、、、私、、、、
ぁぁぁん、、、いやぁぁぁ、、、
「あーあー、こんな所でそんな格好して恥ずかしい人だな。思ってた通りショウコさん毛深かったね。ここまでなるとはね。いっぱい生えたし伸びたね。よく見えるよ。」
「ぁぁぁ、、、、やめて、、、、
そんな、、、言わないで、、、、
恥ずかしぃ、、、、いやぁ、、、」
「何が嫌なの。恥ずかしい事して感じてるくせに。下の方、毛が濡れてるじゃん。マン汁どんだけ出してるの?変態の露出狂はやることが違うよね。まさか外でここを確認することになるとは思ってなかったけど、そんなに恥ずかしい事して興奮したいんだね。別にいいんだけど、ノーパンで来てる事を黙ってた罰が必要だね。まだ確認しないといけないことあるしその後かな。」
「、、、ぁぁぁ、、、
ごめんなさぃ、、、、、」
どうしようもない最低な破廉恥な行為を人目につくかもしれない所で行っているという現実、女として人として恥ずかしく下品で醜い卑猥な行為、罵られ蔑まれる事に、快感を得ている。罰という言葉に不安と共に期待すら感じる。この最低な女を雌豚をもっと辱めて蔑んで罵って欲しい。
「とりあえず、いつもそうじゃないでしょ?ちゃんといつもやるようにやって見せて。」
「、、、はい、、、、、」
※元投稿はこちら >>