ゆっくりとスカートが上がっていく。先程チラッと見えた部分が徐々に露わになっていく。遠慮がちではあるが捲り上げ陰部がなんとか見える所で止まった。
「こんなところでおっぱい丸出しでスカート捲り上げてはしたないね。それにタイツが濡れてるか確認しようと思ったのに、これは何?マンコ丸出し?ノーパンで来てたんだ?なんで内緒にしてたの?タイツだったら捲くっても平気だろうと思ってたのに、そんなにマンコ見せたかったんだ?露出ほんとに好きだね、変態は凄いね。」
「ちがっ、、、
そんなっ、、、、いやっ、、、」
言いながらスカートをサッと下ろしている。
「何してるの?いやっ、じゃないでしょ?興奮して感じてるくせに。見られたいんでしょ、ちゃんと見てあげるから。」
「ぁぁ、、、、いや、、、、
いやぁぁぁ、、、、、、」
いやぁとか言いながら、顔を真っ赤にして今にもイキそうな蕩けるような表情をしてこちらを見ながら再びスカートを捲り上げた。それにしてもノーパンで来ているとは思わなかった。ストッキングではなくタイツだったので、ノーブラである事で下は普通にしてきていると勝手に思い込んでいた。タイツでもこういうタイプの物もちゃんとあるんだと思った。タイツまで濡れてるんじゃないの?って聞いた時何を思っていたのだろうか、ノーパンだと言わなかった罰が必要だなと思う。まあ、罰にはならないのだろうが、とことん辱めてあげよう。ショウコさんは俺が想像している以上に淫らなはしたない行為を楽しんでいる。今もこんな場所だというのに、胸を丸出しにしてスカートを捲くって陰部を晒している事を心底楽しみ、興奮して感じている。恥ずかしそうにはしているが、先程の遠慮がちな感じはなくなり堂々と捲り上げている。ガーターベルトに囲まれた晒された陰部はこれまでと違い約束がきちんと守られている事がはっきりと分かる。
「綺麗に着飾ってセレブな美人奥様なのに無様だね。こんな所でおっぱい出してスカート捲くってマンコまで晒して。それが気持ちいいんだ?向こうに人いるのにこんな事して興奮して。それに凄いね。毛がボーボーじゃん。だらしないね。きれいな顔して、そんなにマン毛ボーボーにはやしてるなんて恥ずかしいね。それを見てもらいたくて黙ってたの?毛が生え放題のみっともないマンコ
、外で晒してみんなに見てもらいたいんだ?」
「いやっ、、、、恥ずかしぃ、、、、
言わないで、、、そんなんじゃ、、、、、
違うの、、、
あぁぁ、、、、いやぁ、、、」
「隠そうとしちゃ駄目でしょ。ほらいつものように突き出して見せてよ。あんなに綺麗にしてたのにこんなになるんだね。凄いね、恥ずかしいね~。どれだけ毛が生えたか見てあげるよ。」
隠そうと動いた手を止めるようにすかさず指示すると、言葉通りに動こうとしている。
※元投稿はこちら >>