徐々に上がっていくスカート。もうタイツが太股までしかない事が明らかになってしまう。
「あぁぁ、、、、」
思わず声が漏れてしまう。恥ずかしくてカズマさんの方は見れない。かといって下を見ると露わになった胸が目に入り、とてもじゃないが見る事が出来ず目を瞑っていた。しっかり脚を閉じて少し膝を曲げて前屈みに若干なっている。太股に冷たい空気を直に感じ始める。動きが止まる。
「どうしたの?ちゃんとこっち見て。しっかり立って脚広げて。そんなに縮こまってないでいつものように見せなよ。」
「、、、はぃ、、、、」
タイツについてはもう分かっているはずなのに何も言われない。カズマさんの方を見る。じっとこちらを見ている。そして、その奥に子どもたちがチラチラと見える。足を肩幅に広げ背筋を伸ばす。
あぁぁ、、、
こんなとこで、、、こんなこと、、、
ダメなのに、、、、
ぁぁぁ、、、、
胸を出しているだけでも恥ずかしくておかしくなりそうなのにスカートを捲くろうとしていることにさらなる興奮が襲う。一度左右を見て人がいないことを確認し、カズマさんを見て再びスカートを上げ始める。
ぁぁぁ、、、、
見えちゃう、、、、
こんな外で、、、、
はしたない、、、あそこ、、、、
いやあぁぁぁ、、、、
陰部が少し見えたであろう所まで上げたがすぐに下ろした。心臓がバクバクしている。前回も捲ったけれど、あれは仕方なかった。けど、今回は違う。見せるために、しかも遠くだけど声が聞こえる距離に人もいる。こんな有り得ない凄いはしたない事に緊張と興奮が交じる。
「どうしたの?恥ずかしいの?そんないやらしい尖った乳首のままで興奮してるんでしょ。恥ずかしいこと大好きだもんね。外なのにスカート捲って、見せて興奮する変態だもんね。ほら、早く見せて。」
「、、、はぃ、、、」
こんな場所でも、興奮に得られるだろう快感に負け、みっともない情けない恥ずかしい姿を披露する。
ぁぁぁ、、、、いやぁ、、、、
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