「あ、、、、え、、、、、ここで、、、、?」
「ん?ここでやらないでどこでやるんですか?下に降りてやります?」
「い、、いえ、、、、、
そうじゃなくて、、、、、」
「じゃあ、どうぞ。」
「、、、は、ぃ、、、、、」
確かにすでに服を捲って胸を晒している。スカートを捲る事も何てことない事なのかもしれない。それでも外で自分でスカートを捲るなんて恥ずかしいと思ってしまう。それに、スカートの下は何もつけていない、捲ればいつもと違う股間が露わになってしまう。ただでさえ恥ずかしいのに外でとなると気が引ける。それにカズマさんは下着を穿いていると思っている。言うチャンスはあったはずなのに言わなかった。どう思われるのか少し不安がある。
ぁぁぁ、、、
ここで、、、本当に、、、、
外で、、、スカートを、、、、?
向こうに、、、人見えるのに、、、
ぁぁぁ、、、、
こんな所で胸を丸出しにしているだけでも十分に変態でおかしな人でしかない。その上これからスカートを捲るなんて。ほんとにはしたなく情けない。なのに、拒否する選択肢はなく、興奮してしまう事も分かっている。服を捲っていた手を服を戻すように離し胸をしまう。
「だめでしょ。服は上げたままでしょ。
しれっと隠しちゃだめでしょ。」
すかさず言われてしまう。
「、、はぃ、、、、」
服を上げ、胸の上に乗るように止める。相変わらずいやらしく乳首が勃っている。改めて自分のいやらしさにドキドキしてしまう。手をスカートの裾に持っていきゆっくりと上げていく。
ああ、、、、
いやらしいあそこ、、、、
みっともないあそこが見えちゃう、、、
こんな、、、外で、、、、
ぁぁぁ、、、いやぁぁ、、、、
恥ずかしぃ、、、あそこが、、、、
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