気付いたらカズマさんの唇に吸い付いていた。夢を見ているのではと思えるほど、非現実的な行為にありえない位興奮している。昼間の公園で、視界に子供達が遊んでいるのがチラチラと入ってくるというのに、胸を丸出しにしていやらしく勃った乳首を責められ喘いでいる。こんな卑猥な姿をこんな場所で晒していいはずがない。いつも以上に敏感な体への刺激が気持ち良く歯止めがかからない。胸を露出している恥ずかしさ、見られるかもしれない事へのドキドキ、知られてはいけない上に大っぴらにしていいものでもない事は分かっているが、外での淫らな変態行為が公に情けない淫乱変態女であることを明かしているようで開放感がたまらなく、ますます興奮していく。
「ショウコさんどうしたの?高校生が公園でキスしてるの見てこんな昼間からはしたないとか言ってなかったっけ?おっぱい丸出しで喘いでキスまでしてきてるけど?あっちに人いるのに凄いね。」
口を離して、問われる。
「ぁぁ、、、いやあ、、、
言わないでぇ、、、、
もっと~、もっとぉぉ~~~」
チュッ、、、チュバッ、、、、ヌチュッ、、、
あぁぁ、、、
こんなとこで、、、、、
誰かに見られたら、、、、
大変なことに、、、、
ぁぁぁ、、、、
再び吸い付き唇を貪り舌を絡ませ合う。
「あはぁ、、、気持ちぃぃ、、、ん、、、
あっ、、、ん、、、、」
舌を絡み合わせ口付けする気持ち良さはもちろん、自分で触るのとは全然違う乳首への刺激の気持ち良さは格別で、夢中になってしまう。なのにカズマさんは離れていく。
「あ、、、、、」
「ほんとにみっともない女。お淑やかな美人奥様って誰のことだっけ。まあ、今はいつも発情して出歩いてたんだっけ?ただのエロ奥様って言われてるか。」
「そんな、、、
そんなこと、、、、」
「まあ、しょうがないか、女じゃなくてどこでも発情する雌豚だもんね。外だからって関係ないよね。スカート捲くろうか、どれだけやらしい汁出してるか確認してあげるよ。」
蔑まれ罵られた事に反応するよりも唐突に言われた事に戸惑う。
※元投稿はこちら >>