顔を真っ赤にして恥ずかしそうに服を捲くっている姿が堪らない。下の広場で子供達が遊んでいるのが見えているというのに、指示に素直に従い胸を丸出しにして、ホテルに、密室にいるのと全く同じようにいやらしい言葉を発している。自らこんなセリフを言えるのだからホントいやらしい人だ。
「凄いね、そんなに勃たせていやらしいね。こんな公園でいやらしいおっぱい丸出しにして恥ずかしいね。あっちで子供達遊んでお母さん達もいるのに、おっぱい丸出しで感じちゃって変態だね。もっと、大きい声で言ったら見てもらえるよ。」
言いながら近寄っていく。
「いやっ、、、ぁぁぁ、、、」
「何が嫌なの?こんな乳首して。興奮してるんでしょ?ん?ん?」
「あん、、、、あっ、、、
ダメッ、、、あっ、、、ん、、、」
横に立つと乳首を刺激する。
「どうしたの?もっと大きい声で喘いでいいんだよ?気持ちいいんでしょ?喘ぎ声聞いてもらいなよ。」
「あっ、、、、ダメ、、、、ダメェ、、、、
人がいる、、、見られちゃう、、、
あっ、、、んんっ、、、」
流石に声は大きくはならない。必死に小さく抑えているのが分かる。
「はしたないね、外でおっぱい丸出しで乳首いじられてそんなに喘いで。乳首気持ちいいね。こんなに勃っていやらしいね。」
後ろから抱きかかえるように両手で両乳首を責める。
「、、、、ん、、、あっ、、、、」
覗き込むように顔を前に出すと、ショウコさんはこちらを向いたと同時に唇に吸い付いてくる。
「ん、、、チュバッ、、、チュッ、、、
ん、、、チュッ、、、ん、、、」
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