ぁぁぁ、、、
こんなところで本当に、、、、、
ゆっくり自分の意志で服を上げていく。冷たい空気を感じる事で肌が露わになっていっているのを感じる。膝を閉じ脇を締め、少し中腰になるように縮こまってしまう。
ぁぁぁ、、、ん、、、
恥ずかしぃ、、、
こんな外で、、、、
カズマさんは、じっと何も言わず見ている。その後ろに子どもたちが遊んでいるのがチラチラと視界に入る。こんな外で、公の場所で、胸を晒そうとしている。鼓動がどんどん早くなっていく。
ぁぁ、、、、
ホントに、、、、
胸の下まで来た服を更に少し上げると尖った乳首が外に出る。下を見るとツンツンに勃ったいやらしい乳首が見える。
ああん、、、
いやらしい乳首、、、
こんなに勃って、、、
出しちゃった、、、
こんな外で、、、、あぁぁん、、、
恥ずかしぃ、、恥ずかしい、、、、、
カズマさんの方を見直すと変わらずじっと見ている。冷たい空気が直に乳首に当たり寒いのに体が紅潮していくのが分かる。
「ビンビンだね。外でそんな乳首にしちゃって、いやらしいね。ちゃんと胸張って見せて。」
「、、、はい、、、」
体を起こし胸を張る。申し訳程度に出ている乳首が突き出る。
ぁぁぁ、、、
「もっと服捲くって。」
脇はしっかり締めて、ゆっくりと恐る恐る上げていく。胸全体が露わになる。
ああ、、、、全部出てる、、、
ぁぁぁ、、、、
「何ていうの?何してるかいってごらん。」
「胸、、、出してます、、、
確認してください、、、、、」
「違うでしょ?いつも言うように言わないと。
どこで何してるの?」
「、、、はい、、、
、、、
外で、、、お、、、おっぱい、、、
さ、、、晒してます、、、、
興奮して、、、ち、、乳首が、、、、
ビンビンに勃った、、、
い、、、いやらしいおっぱい、、、
ろ、、露出してます、、、、
見てください、、、見て、、、」
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