「フフフ、そうだよね、淫乱だもんね。
でも、誰かに見られたらなんでダメなの?こないだマンコ丸見えでオナニーしてるとこ知らない人に見られて、潮まで吹いてイッた人誰だっけ?見られて興奮してたよね。ほんとは見られたいんでしょ。」
「ぁぁぁ、、、いやあ、、、
ちがう、、、
、、、ちがうの、、、、
ダメ、、、み、、、見られるのは、、、、
ダメェ、、、、、」
「ほら、胸張って。
いやらしいおっぱい突き出して。」
「ぁぁぁ、、、」
言われた通り胸を張る。いつも歩いている姿勢になっただけなのに、胸が誇張されているような気がしてくる。乳首がよりハッキリと浮き出た気がする。
ああ、、、、こんな、、、、
恥ずかしぃ、、、
「いいね~。すごい揺れて、乳首勃たせたおっぱい嫌らしいよ。誰か来ないかな~。」
「いや、、、、ダメ、、、、
見られるのは、、、こんな、、、、」
胸の下に添えている右手に力が入る。こんな破廉恥な格好で歩いている所を見られたらと思うと外に出れなくなってしまう。なのに、ドキドキが止まらない。
「いいとこありますね、あそこで少し止まりましょうか。」
見るとベンチがあり、ちょっとしたスペースがある。
「、、、はい、、、、」
誰もいないのに、ほんとに恥ずかしくてドキドキして、止まれるのは有り難かった。体は火照っているけど寒さも気になっている。まだ大丈夫だが心配なこともあった。
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