歩いている男の人がこっちを見た気がした。何故か気分が上がり自然と連呼し、想定以上に声が出る。
「お!いいね。今、あの人こっち見てたね。
それで、興奮した?
まさか、こんな綺麗な女がチンポ好きって
言ってるとか思いもしないよね。」
聞こえないとはいえ知らない人に向かってこんなセリフを言った事にドキドキしている。
「チンポそんなに好きなら、今度何人か呼んでみようか?何本ものチンポに囲んでもらってさ好き放題してみる?」
「いやっ、、、そんなの、、、
それは嫌、、、、」
思いもしない言葉がかけられ、即座に否定する。それでも、頭の中でこんなのありえないと思ってみていた映像が頭に浮かぶ。何人もの男の人に囲まれ、両手で握り、思うがままに次々としゃぶっていく姿を。男性の性器であれば何でもいいと言わんばかりに見境なく求める破廉恥で淫乱な行為、あれを私が?
ぁぁぁ、、、
チンポ、、、、、
いっぱいのチンポ、、、、
ダメ、、、、あんなの、、、
雌豚、、、、
わたし、、、、
ずっと閉じている脚をもじもじしてしまう。快感にどうにかなりそうだった。スカートにシミができないか心配になってくる。
「あれえ?
やっぱり、興味あるんじゃないですか?
色んなチンポ。」
「ち、、、違う、、、、
そんな誰でもいいわけじゃ、、、
お願い、、、それだけは、、、、、
そんな女じゃ、、、」
「ん?
ショウコさんはすでに女じゃないよ。雌豚だから。チンポ大好きな淫乱雌豚じゃん。チンポ取っ替え引っ替え貪ってさ、次々突っ込んでもらえばいいじゃん。」
「いや、、、、そんなの、、、
やめて、、、、それは、、、、」
ぁぁぁ、、、、
いや、、、いやぁ、、、、
嫌と言いながら思いながら、されてみたいしてみたいと思ってしまう自分がいる。物凄い快感を想像してしまう。
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