お尻を突き出し腰を振り、淫らに喘ぎチンポを楽しんでいるショウコさん。ずっと触りたいと思っていた柔らかそうな肉を携えた張りのあるお尻を両手で触る。想像以上の柔らかさともちもちの肌感。さすったり揉んだり触りたくる。
「あん、、、ん、、、あん、、、」
ショウコさんは、気にせず腰を振り喘ぎ続けている。尻肉を左右におもいっきり広げ穴がよく見えるようにする。
「ショウコさんの少し毛の生えた恥ずかしいケツの穴。最高にエロいよ。柔らかくて触り心地も最高。」
「あぁ、、、そんな、、、ダメ、、、
そんなとこ、、、恥ずかしい、、、
いや、、、見ないで、、、、
恥ずかしい、、、いやぁ、、、」
また手で隠そうとするがカズマの手に阻まれる。ショウコは、毛の処理は自分でしているだけだった。特に見せることもないし、見える部分だけ気を付けていれば十分だと考えていた。通っているエステで勧められたりしたが、そこまでしなくてもいいかなと考えていた。特に下半身は人に見せてまでやるのは恥ずかしいと思っていた。まさか、見られるなんて。しかもそんなとこに毛が生えているなんて想像もしていなかった。顔から火が出そうなほど恥ずかしく思ったが、それと同じくらい恥ずかしいところを見られ興奮していく。
「あぁ、、、いや、、、あん、、、ダメェ、、、
あん、、、あ、、、」
チンポをさらに締め付け、腰を振っている。
「いやっていいながら、どうしたの?気持ちいいんでしょ。恥ずかしいところ見られて興奮してるんでしょ?マンコ締め付けて、そんなに腰振って。」
「、、、あぁ、、、言わないで、、、
気持ちいぃ、、、腰が止まらないの、、、あん、、」
ジュプ、、、パン、、パン、、、ヌチャッ、、、
腰を激しく振りよがり狂っている。腰が上にいく瞬間を狙って、カズマはスッとチンポを抜いた。
「あん、、いや、、、抜いちゃダメ、、、
チンポ、、、もっと、チンポ、、、」
抜けたチンポを目で確認し、手が掴もうとのびてくる。
「大丈夫だよ。ちょっと体勢変えるから。ほんと淫乱だな。そんなにチンポほしいの?」
「、、、欲しいです、、、チンポ、、、もっと、、、」
「旦那さん裏切りたくないっていってた人は、どこいっちゃったんだろ?チンポ、チンポ連呼して。チンポ狂いの淫乱な雌じゃん。」
あぁ、、、雌、、、
私、、、、そんな、、、、
「、、、ぁぁ、、、」
カズマはショウコさんの下から足を抜き、四つん這いになっている後ろに膝立ちになる。
「チンポ入れてあげるから、お願いしなよ。マンコ手で開いていれやすくしてお願いして。」
言われた通り、そのまま顔を横向けて突っ伏し、足を大きく広げ、下から手を通しマンコを広げる。ケツの穴もマンコもヒクヒクしているのが丸見えだ。
「あぁ、、、私の、、、はしたない淫乱マンコに、、、チンポ、、、チンポ入れて、、、生チンポ、、、突き刺してぇ~」
「そんな、恥ずかしい格好で、そんなお願いしちゃって、ど変態が。いれるよ!」
先を入り口にあてがうと、一気に奥までぶっ刺した。
「ああぁぁ、、、、ん、、、あ、、、」
ひときわ大きい声で喘ぐ。
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