人妻熟女 官能小説

まさか、最初からこんな会話をするなんて思ってもいなかった。ショウコさんはすでにエロモード全開だ。会話に気を使う必要がなかったのは助かる。会う目的が目的なだけにこれでいいのだが、こんなやらしい女になったことに感動すら覚える。

「特別？そういえばさっきも言ってたね。何か違うの？欲しいって何が欲しいの？」

「、、、き、、、今日は、、、、
カズマさんの指示で、、、、ノーブラで、、、
それで、、、落ち着かなくて、、、
いつもより、、、気になって、、、
ドキドキしてます、、、だから、、、
、、、、
ほ、、、欲しいのは、、、
ち、、、チンポ、、、
チンポ、、、欲しいです、、、、、」

「ああ、そうでしたね。ちゃんと着けないで来たんですね。確認しないとですね～。あ、オナニーするなら、コートの前開けて胸も見えるようにやったらどうです？どうせビンビンに勃ってるんでしょ？服の上からでも分かるいやらしい乳首も見てもらった方が興奮できますよ、きっと。」

「し、、、しません、、、、
こんなところで、、、しません、、、」

「そうですか？残念。でもまあ、やっぱチンポ欲しいんじゃないですか。誘って歩いてたんじゃないんですか？チンポ大好きですもんね。」

「、、、ち、ちがいます、、、
そんな、、、誰でもいいわけじゃ、、、
カズマさんのが、、、欲しいんです、、、」

「カズマさんの何？ちゃんと言わないと。」

「、、、チンポ、、、
カズマさんの、、、
チンポが欲しいんです、、、」

「旦那さんいるのに他人のチンポ欲しいとか、ほんと最低女ですね。あ、淫乱雌豚だからしょうがないか。でも、他のチンポ知らないのにどうしてこだわるんですか？どのチンポでも浮気チンポは一緒ですよ。もっといいチンポに会えるかもしれませんよ？チンポ大好きで我慢できなくて発情してるんでしょ？色んなチンポ漁ればいいじゃないですか。」

なるべく虐めるように煽っていく。が、久しぶりに会ってすぐに、こんなに攻めて大丈夫なのか心配もある。

「、、、、そんな、、、、、
ひどい、、、私、、、
そんなんじゃ、、、、、」

チラッと顔を見ると、そう言いながら嫌そうな表情はしていない。むしろ色っぽさが増している。


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