あぁ、、、
いやらしい、、、、
私、、、、そんな、、、、、
こんなだったの、、、、
ずっと体が疼いて興奮して我慢ができなくなってきている。今すぐにでもオナニーをしたいぐらいだ。カズマさんと会ったことが拍車をかけている。久しぶりだというのに、いや久しぶりだからこそかもしれない。
「誘ってないの?そんな興奮してマンコグチョグチョにして出歩いて?暇さえあれば自分で慰めてたんでしょ?チンポ欲しいんじゃないの?」
「ち、、、違います、、、
欲しいなんて思ってません、、、」
「そうなの?じゃあ、今日もいらないか~」
「そんな、、、そうじゃなくて、、、、」
「ん?欲しいなんて思ってないんでしょ?」
「それは、、、
普通に歩いてる時に、、、です、、、」
「今日も普通に歩いてきたんでしょ?興奮してマンコグチュグチュにして。そんな色っぽくなっちゃって。チンポ欲しいのごまかしてオナニーしてるんじゃないの?あ、オナニーしたいのか。前みたいにする?いっぱい車通ってるし人も歩いてるから、見てもらえるよ。いやらしいはしたないとこいっぱい見てもらいなよ。」
顔がみるみる赤くなっていくのが分かる。オナニーをしたいと思っていたことが見透かされていたことに加え、ここで前のようにしていることを想像してしまった。
あぁぁ、、、、
ここで、、、、そんなそんなぁぁ、、、
「あれ?何赤くなってるの?ほんとにオナニーしたいんだ?凄いね。どんどん淫乱になっていくね。さすが、どこでも発情する淫乱雌豚だよ。ていうか、オナニーが好きすぎてチンポいらないのか。していいですよ。ほら、シートの上に足乗っけて脚広げなよ。」
ぁぁぁ、、、
「ち、違います、、、
どこでも発情なんて、、、
今日は、、、特別、、、、
だから、、、いつもより、、、
こんな、、、出来ません、、、
みんなに見られて、、、
出来ません、、、、」
しどろもどろに必死に否定する。
「それにオ、、、オナニーが、、、
好きとか、、、そんな事、、、、
好きだから、、、いらない、、、とか、、、
ほ、、、欲しいです、、、
今日は、、、欲しいです、、、、、」
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