「あ、、、あの、、、
たぶん、、、なんですけど、、、、
ずっと、、、恥ずかしいと思ってて、、、
それで、、、
特に今日は、、、、」
「ん?恥ずかしいと思ってるとそうなるの?
どういうこと?」
「、、、、、
恥ずかしい姿で歩いてるから、、、
感じて、、、多分それで、、、」
「ん?今までもエロ下着だったり、ノーパンで出歩いて楽しんでたんでしょ?会った時もそうだったし。はしたない恥ずかしいと思ってたんだよね?何が違うの?」
できる限り簡単に済ませようと思っていたが、そうはさせて貰えない。
「えと、、、
今までは、、、その時だけでしたし、、、
心の中はドキドキで、感じてたんですけど、、、
ちゃんと普通のふりが出来てたんだと、、、
けど、、、
今は、、、いつも、、、
見られてる気がして、、、、、
少し出かけるだけでも感じて、、、
オナニーも、、、
我慢できなくて、、、、
時間があればやってしまう感じで、、、」
「ん?いつもノーパンでいるの?」
「あ、違いますっ、、、そんなこと、、、
そうじゃなくて、、、
カズマさんとの約束で、、、、、
こんな事になると思ってなくて、、、
すごく恥ずかしくて、、、、、
だらしないはしたない姿で、、、
それでずっと、、、、」
「あー、そうか。何?それでずっと発情してるんだ?毎日マンコ濡らして出歩いて、オナニーしまくってるの?ホント淫乱ですね。普段から雌豚になっちゃったんですね。チンポ欲しくてフェロモン振りまいて誘ってるんですね~」
「そ、、、そんなっ、、、、
ち、、、違います、、、、
誘ってなんて、、、、」
自分の卑猥さが、淫乱さが凄い。言われた通りでいい返す事はできない。ただ誘ってはいない。ただただ必死になっていただけで当然誘っているはずはない。けれど、こういうふうに言われると、自分がとんでもなくはしたない恥ずかしい事をしているのかもしれない。見ていた人たちはそう思っていたのだろうか?いやらしい目で見られていた?考えるだけでおぞましいと以前は思っていたはずなのに、ゾクゾクして感じている自分がいる。
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