あぁ、、、あ、、、、
あ、、、、、
なんて情けないの、、、、
あぁぁん、、、、
こんな、、、ああっ、、、、
ザーメンとマン汁ついたパンツ舐めて
オナニーしてる、、、、、
あはぁぁぁ、、、
がに股で、、、、
情けない変態、、、ぁぁん、、、、
気持ちいぃ、、、マンコ、、、
マンコ気持ちいぃ、、、
自分の情けない姿に興奮が止まらない。自慰行為をすることすらはしたなくとんでもない事だと躊躇っていたというのに、異常な程に破廉恥な変態行為に顔が蕩け満足そうに恍惚の表情を浮かべている。気が狂いそうなほどの快感に立っていられなくなり、膝を床につける。
クチュックチュックチュックチュッ
あはっ、、、
はあああ、、、
あっ、、、あっ、、、、、
ん、、、ん、、んんっーーーー
パンツを口と鼻に押し付け指を激しく動かすと体をビクビク震わせ果てた。ペタンと座り込み、手を床に付け時折体をビクつかせる。このまま倒れこみたいと思うが必死に耐える。呼吸が整うのを待ち、顔を洗い始める。化粧だけはしっかり落とし、髪と体は軽く流す。下に落ちていたパンツを丁寧に洗い風呂から出た。パンツを洗濯機に入れ体を拭き髪を乾かす。とにかく早く部屋に戻りたい一心で機械的にやることをこなしていく。服を着て部屋に戻るとベッドに倒れ込んだ。
ぁぁぁ、、、、
凄い事しちゃった、、、、
大丈夫だったかしら、、、、
主人も子供も、、、、
でも、、、、
気持ちよかった、、、
カズマさんに
メールしないと、、、、、
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