あぁん、、、、
いやらしい顔、、、、
ん、、、、あぁぁ、、、、
帰り道に必死に我慢してきた興奮が今爆発している。呆れるほどに淫乱な自分。家に帰って主人も子供もいるというのに何をやっているのだろうと思うが、やめられない。胸から手を離しパンツを脱ぐ。内側には白い液体がついている。前回同様、中に注がれた精液が歩いている時に出てきたものだと確信する。
ぁぁぁ!
ザーメン、、、、、ザーメン、、、
はぁぁぁん、、、
手に取ることはせず、付いている部分をしっかり広げて伸ばしそのまま口元に持ってくる。舌を伸ばしてチロっと舐める。
あぁぁん、、、
こんな事、、、変態、、、
あぁぁ、、、
ベロベロと味わって舐め取っていく。脱ぎたてのパンツの一番汚いであろう部分を舐め回す姿が鏡に映っている。一日穿いていた物というわけではなく、ホテルを出る時に穿いた物ではあるが、自分からこんな事をするなんて自分の事ながら気持ち悪いと思う。それなのに蕩けるような恍惚の表情を浮かべ一心不乱に舐めている。なんともいやらしく変態な情けない姿に昂りが止まらない。
ああ、、、
変態、、、変態、、、、
ザーメン、、、、ザーメン、、、
ぁぁぁ、、、
パンツ舐めてる、、、
マン汁でグチョグチョのパンツ、、、、
変な匂いするぅ、、、、
あぁぁん、、、
こんなところにいつまでも居てこんな事をしているわけにはいかない。パンツを持ったまま浴室に入る。シャワーを出してシャワーの音を響かせる。パンツを左手に広げて持ち、鏡に映る自分を見ながら匂いを嗅ぎ舐める。
あぁぁん、、、、
いやあぁぁ、、、、
クチュックチュックチュッ
足をがに股に開き陰部を弄る。シャワー音に混じっていやらしい音が聞こえる。
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