クチュックチュックチュッ
ああっ、、、
こんなところで、、、、
こんなに足開いてオナニーしてる、、、
すごい音してる、、、
気持ちいぃ、、、
こんな恥ずかしいことして、、、、
いく、、、、
こんな外で、、、
ああぁぁ、、、、
ん、、、、、、、、ん、、、、、、
出歩いている時に、女子トイレという閉鎖的な空間ではあるが、外に人がいて入ってくる人もいるかもしれない場所で、我慢できずに卑猥な音を立てオナニーをしている。この状況に興奮してしまうのだから救いようがない。自分は、どうしようもない淫乱、ただの変態、どこでも発情する雌豚でしかないんだと改めて強く実感する。
ぁぁぁ、、、、
変態なのぉ、、、、
気持ちいぃ、、、、、
マンコ気持ちいぃ、、、、
イッちゃう、、、
こんなところでイッちゃう淫乱なのぉ、、、
はぁぁぁ、、、、ん、、、、
イク、、、、イクゥゥ、、、、
クチュックチュックチュックチュッ
「ん!、、、、んんっ!、、、、、」
絶頂を迎え、体が震える。
シ、、、シーーーーー、、、チョロチョロチョロ
体の力が抜けると同時に尿が漏れる。車の中のあれとは違う。完全におしっこを漏らしている。いや、トイレの便器の中にしているのだから何も問題はないのだけれど、恥ずかしかった。別に誰に見られてるわけでもない。それでも今日二回目。
この歳で一日に二回もおしっこを漏らしてしまうなんて。おしっこをしたいとは思ってはいたが、我慢するほどの尿意だった訳でもない。なのに、、、
「あ、、、、あぁぁぁ、、、、」
恥ずかしさとやるせなさ、そこに気持ち良さが加わり思わず声が出た。思い焦がれていた絶頂を迎えた快感と意図せず漏れ出す尿の開放感が気持ちよかった。はしたない事をして絶頂し、情けなく尿を漏らす。羞恥の極みと思える事態に体が熱くなる。
ザーーーーーーーッ
トイレを流す音が聞こえてくる。
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