自ら生のチンポをマンコにいれ、恍惚の表情を浮かべているのが鏡に写っている。
あぁ、、、いれちゃった、、、
初めて、、、主人以外の、、、チンポ、、、
久しぶりのチンポ、、、気持ちいぃ、、、、
「いれた?気持ちいい?どう?チンポは」
「、、、チンポ、入ってます、、、
気持ちいい、、、あぁ、、、」
「入ってるところちゃんと見えるように足開こうか。支えてるから、足立てて開いて鏡にしっかり写して。」
カズマはショウコさんの背中に両手を当て支えれるようにすると、ショウコさんは足を立て大きくM字に開く。鏡にチンポがマンコに突き刺さっているのが生々しく写る。
「ショウコさん鏡見て。はっきり写ってるよ。チンポが入ってるいやらしいマンコ。美味しそうに咥えこんでる。」
「いやぁ、、、恥ずかしい、、、あぁ、、、」
思わず膝を閉じようとする。
「ダメだよ。ちゃんと見ないと。自分の手で広げるように足もって。」
片手を背中から離し、ショウコさんの手を持ち膝の裏に持っていく。
「もう片方も自分でやって、おもいっきり広げて。」
ショウコさんは言われた通り手で足を広げるが、顔は横を向いている。
「鏡見て。ショウコさんのいやらしい格好写ってるよ。チンポの入ったマンコちゃんと見て。乳首もビンビンでいやらしい姿、すごいよ。」
「、、、あぁ、、、いやぁ、、、」
ああ、、、こんな格好、、、、
入ってるとこ、、、よく見える、、、
あぁ、、、いやらしい、、、、
、、、恥ずかしぃ、、、、
「旦那さん以外のチンポ入れちゃって、いいのかな~。ずっぽり咥えちゃって。」
「、、、ぁぁ、、、言わないで、、、」
「足好きにしていいから、好きなように動いて。気持ちいいように動いていいよ。」
足から手を離し、膝をつける。好きにしていいよと言われても、上になったことのないショウコはどうすればいいか分からなかった。
「、、、どうすれば、、、?」
「ん?上になったことない?」
「、、、はい、、、」
「ほんとに、経験ないんだ?こんなにエッチなのに。今まで隠してたんだ?それとも我慢してた?」
「、、、、そんな、、、、違う、、、」
「何が違うの?チンポしゃぶって、チンポマンコにいれてって連呼してたじゃん。自分から生でチンポいれちゃうし、淫乱じゃん。」
「、、、あぁ、、、そんな、、、」
「自分が気持ちいいように腰動かして。上下したり振ったり、やってみて。」
おそるおそる上下に動いてみる。
「あん、、、、あ、、、」
あぁ、、、いい、、、気持ちいぃ、、、
「ん、、、あん、、、」
グチュッ、ヌプッヌプッ、、、パン、、パン、、
腰の動きがだんだん激しくなり肌が当たり合う乾いた音が響く。
「あん、、、、あ、、、いい、、、あん、、、」
上下に動かし、前後に腰を振り始める。子供を生んでいるが締まりはよくちんぽにまとわりつくような感触はたまらなく気持ちよかった。
「ショウコさんいいよ。気持ちいいよ。そんなに腰振ってどうしたの?」
「あん、、、気持ちいぃ、、、ん、、、チンポ気持ちいい、、、あん、、、」
「鏡見て、自分何してるか。そんなに激しく腰降ってはしたない人。」
おっぱいをぶるんぶるん揺らし、腰を振りチンポを出し入れし気持ち良さそうな自分が写る。
あぁ、、、これが、、、私、、、
いやあ、、、はしたない私、、、、
でも、、、
「あぁ、、、あん、、、いやぁ、、、
止まらないの、、、あん、、、
腰が止まらないの、、、
いい、、、気持ちいい、、、もっと、、、」
グチュ、、、ヌプッ、、、ヌチャ、、、
パン、パン、パン、、、
「気持ちいいんだ。止まらないんだ。チンポ入ってるとこしっかり見たいから、体前倒して、見せて。」
ショウコさんは、体を前に倒し四つん這いになり上下させている。
「あん、、、ん、、あん、、、」
「おお、よく見えるよ。チンポ抜き差ししてるとこ。いやらしいマンコ。恥ずかしいケツの穴も丸見えだよ。ショウコさん脱毛してないんだ?意外と毛深いんだね。ケツの穴のとこ少し毛があるよ。恥ずかしいとこ丸見え。」
「きゃあぁぁー、、、いや、そんなとこ見ないで、、、
ダメェー」
しまりが急に強くなる。ショウコさんは慌てて手で隠そうとする。
「どうしたの?恥ずかしいとこ見られて興奮してるの。マンコ締め付けてくるよ。ほら手どけて。いっぱい見てあげる。恥ずかしいケツの穴。ひくひくしてるよ。」
「あん、、、あぁ、、、
いやあ、、、はずかしぃ、、、ダメ、、、
みちゃいやぁ、、、、あん、、、」
「ダメっていいながら腰振るのやめないんだ?見られて興奮してるんでしょ?気持ちいんでしょ?」
「、、、あん、、、いやあ、、、
止まらないの、、、あん、、、気持ちいいの、、、」
ああ、、、そんな、、、
恥ずかしいのに、、、
恥ずかしいのに、、、気持ちいい、、、
もっと、、、もっと、、、
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