「や、、、やめて、、、」
前かがみになり手から離れようとする。今だ勃ちっぱなしの尖った乳首、綺麗に整った陰毛の割れ目からは明らかに水とは違う感触の液体が溢れている。
「あれえ、洗ったばかりなのにそんなんで大丈夫なの?マン汁でグチョグチョじゃん。だらしないマンコ。まだいやらしいこと考えてるの?淫乱雌豚はいつまでも節操がないなあ。」
「、、、ぁぁぁ、、、、」
蕩けるような表情で物欲しそうにこちらを見ている。このいやらしい体にこの表情、こっちも盛り上がってきそうになる。
「ほら、早く上がって帰る準備していいですよ。」
「、、、、、は、、、はぃ、、、、、」
恥ずかしそうに腕で胸を隠しゆっくりと出ていったのを見届けると、カズマも急いで体を洗い始める。流石にこの状況でオナニーを始めるとは思わないが、もしかしてがあるかもしれない、そんなことを考えながらもショウコさんの痴態に思いふける。
いやあ、、、
ほんとすごいよなあ。
まさかこんなエロエロとは
あの美人がね~
引いちゃうぐらい変態で淫乱だもんなあ
あの予定外のあれでタガが外れたよなあ
きっと
まさかだったもんな
結果オーライって感じだけど
いやあ、ほんと
あの颯爽と現れた人が、、、、
いやあ、ほんと最高
マジ気持ちいいし
イジメ甲斐があるわ~
一日存分に楽しんだ痴態が次々と脳裏に蘇る。また大きくなってきそうだ。自分も想定していなかったが、ショウコさんにとっては本当にありえないことだったであろう外でのお漏らしから始まった一日。どれほどの恥辱が彼女を襲ったのか、絶望すら感じたかもしれない。にもかかわらず興奮するド変態だったのだから恐れ入る。颯爽と格好良く歩き、周囲の注目を集めお高く止まっている美女が、外でおしっこを漏らすだけでなく愛液まで溢れさせる姿にこちらも興奮して舞い上がってしまった。歯止めが効かなくなってしまった部分もあったが、恥辱も屈辱もすべてを受け入れ楽しむ淫乱で変態、ショウコさんの本性は本当に盛りのついた雌豚でしかない。次も目一杯楽しもう、そう思いながら体を流し終えた。
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