人妻熟女 官能小説

「ん、、、、ん、、、、、」

どうしても声が漏れ、体がビクつく。出しっぱなしのシャワーの音でカズマさんには聞こえていないといいのだけど、と思いながら続ける。泡の何とも言えない感触、軽く指が触れるだけで快感が走る。

こんなに勃って、、、、
いやらしい、、、
はぁぁぁ、、、、、
気持ちいぃぃ、、、

もう終わりにしないといけないというのに、中途半端に放置された火照った敏感な体が言うことを聞かない。頭の中も快感に支配されつつある。カズマさんが見ている所でバレないように事を行うスリルもまた興奮に拍車をかける。

いつまでも、、、、
ほんと、、、淫乱な私、、、、
はぁぁぁ、、、

「ショウコさん、何やってんの？」

ビクッ

急に声をかけられ驚く。

「かっ、、、体洗ってます、、、、」

「へえ、体ビクつかせて喘ぐ事が、体洗うことなんだ？」

、、、、、、、

ああ、、、
やっぱり聞こえてる、、、

「か、、、体が、、、、
敏感で、、、、ざ、、、、
ザーメン乳首にも付いてるし、、、
ちゃんと洗わないと、、、、、」

必死に言い訳をする。事実を言ってはいるが、刺激を楽しんでいた方が正しい。

「洗ってるんじゃなくて、乳首いじってるんでしょ？淫乱雌豚はいつまでもすごいね。」

「ち、、違います、、、」

「しっかり閉じた脚モジモジさせてビクビクしてるのに、何が違うの？どうせマン汁溢れさせてイキたくてしょうがないんでしょ？チンポ欲しかったのに貰えなかったもんね。だからオナニーしてるんでしょ？」

ぁぁぁ、、、、
いやぁぁぁ、、、、

「そ、、、、そんなことないです、、、
そこまで、、、、、、」

「そこまで？なに？」


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