ぁぁぁ、、、、イキたい、、、、、
疼く下半身、快感を望む気持ちを抑える事に必死だった。カズマさんはきっと意地悪して私の様子を楽しむ為にわざとこうしている。悶々としながらも負けまいと気丈に振る舞い、ギュッと閉じていた脚の力を抜き風呂椅子に座りに行く。
ちゃんとしないと、、、、
家に帰らないと、、、、
気をしっかり持とうとしても下半身は疼く。鏡を見ると、蕩けた物欲しそうな顔をした自身が映っている。
ああぁぁぁ、、、
いやらしい顔、、、、、
散々見てきた卑猥な顔にますます感じてしまう。脚をしっかりと閉じ、振り切るように髪の毛を洗い始める。一度洗ってはいるが念の為もう一度と思う。あんなことをしたのだ、念には念を入れて洗い流す必要がある。そう思ったのだが、惨めで情けない行為が思い返される。
だめぇ、、、、はぁぁん、、、
洗いながら、脚がモジモジと動く。
こんなこと、、、
いつまでも、、、ぁぁぁ、、、、
でも、、、
イキたい、、、、イキたい、、、
心の中で葛藤と闘いながらも手をしっかり動かして洗い進め、なんとか髪の毛を洗い終わり体へと移っていく。ボディソープを泡立て手で首から洗い始める。手を滑らせ綺麗に洗っていくが、ツンと尖った乳首が目に入り胸を避け先に腕を洗い終わった。
あぁぁ、、、、
こんなに勃ってる、、、
できれば触りたくなかった。だけど、さっきまで精液を塗って弄っていたのだ。洗わないわけにもいかない。泡のついた手で触る。
「ん、、、ぁぁっ、、、」
我慢しようとしたのに、なんとも言えない感触が気持ちよく声が漏れ出てしまう。
あぁん、、、気持ちいぃ、、、
これは、、、、
洗ってるだけだから、、、
ザーメン、、、
ザーメン付いてるから、、、
洗わないと、、、、
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