「まだ、言うんだ。ほんと卑しいな。旦那さんも息子さんも放っておいてチンポ欲しいとか情けないなぁ。まあ、淫乱雌豚に理性なんてないか、気持ちよければ何でもいいよね。気取った貞淑な美人妻のふりして、実はみっともなくいつまでもチンポおねだりする淫乱雌豚でしかないんだもんね。」
「はぁぁぁ、、、、いやぁ、、、、」
「何がいやなんだか。
さ、体洗いなよ。温泉浸かって待ってるわ。」
そう言うと、カズマさんは体を洗い流し始めている。
え、、、、?そんな、、、、
体が疼いて仕方がないというのに。してもらえないならカズマさんが出ていった後に、体を洗いながらと思っていたのに。。。。
「はい、どうぞ。」
体を流し終わったカズマさんがシャワーを渡してくる。
「、、、、、は、、ぃ、、、」
温泉に向かうカズマさんを視線で追う。浸かったカズマさんはじっとこちらを見てくる。サッと目をそらしシャワーを体に当て始める。
ぁぁぁ、、、、どうしよう、、、、
疼く下半身。
きっとカズマさんは私の気持ちを、やろうとしていた事を見透かしている。ここでオナニーを始めてしまっては、、、、と思う。散々情けなく惨めなことをしてきてプライドなんて無くなっている。今更オナニーをしたところで大したことではないと思うが、おそらくカズマさんの中では終わったのだ。今まで繰り広げてきた非日常のプレイは終了し現実を見ている。それくらいは感じ取れる。ここで始めてしまっては、本当に発情した雌豚でしかなくなってしまう。そのくらい理解できる理性は残っている。
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