そんな、、、、どうして、、、、、
下半身の疼きに負けみっともなくおねだりしたというのに、ここで打ち切られてしまうのだろうか。困惑しながらも疼きが治まることはない。確かに遅くなってしまうけれど、もう今更だった。想像もしなかった不貞を行い快感を貪る自身の卑しさ、とどまることのない淫らな欲求を満たしたい思いに勝てない。どんなに惨めで情けなくてもいい。もはや私は淫乱雌豚、、、、
イキたい、、、、
チンポ、、、、チンポ欲しい、、、、
ぁぁぁ、、、、
カズマさんの股間を凝視する。完全に勃起はしていないが大きくなりかけているように見える。しゃぶって大きくしようと手を伸ばす。
「どうしたの?何しようとしてるの?」
「あ゛っ、、、ぶほっ、、、」
シャワーが顔に当てられ、半開きになっていた口の中にお湯が入り声にならない声が出る。
ゴホッゴホッ
何をしようとしたかカズマさんはきっと分かっている。
「何してるの?」
「あぁぁ、、、チンポ、、、、、
チンポ欲しいです、、、、」
ぁぁぁ、、、、わたし、、、、
なんて、、、
当たり前のように、はしたないセリフが出てくる。こんな惨めで情けなくても止まらない。でも、きっとこの願いは受け入れられない。もう、その時は体を洗いながらこっそりオナニーでイコう、そう思い始めていた。
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