「まだ欲しいんだ?いつまでもすごいね。ここまで淫乱とはね。」
ここまで虜になるとは思っていなかったが、いい感じに来ていると思う。元気になりかけてはいるが完全に勃起しているわけではないので、今日はこのへんで終わりにしようかと思い始める。楽しみたい気持ちもあるが今日で終わりということもないし、遅くなりすぎてまずいことになるのが一番困る。この中途半端なところで終わってどういう反応をするのか、それを楽しむのも一興だ。
クチュッグチュッグチュッ
「マン汁凄いね。何この音?マンコグチョグチョにしてチンポ欲しいんだ?旦那さんも息子さんも待ってるのに、チンポ我慢できないんだ?散々遊んだのにチンポ好きすぎてまだ帰りたくないの?」
「あっ、、、ん、、、
はぁん、、、そんなこと、、、、あん、、、
ああぁぁ、、、いやあ、、、
我慢出来ないですぅ、、、あん、、、
チンポ、、、チンポ欲しいですぅ、、、
あぁっ、、んっ、、、チンポ入れてっ、、、」
グチュッグチュッグチュッ
「しょうがないなあ、、、」
言うと手を抜き抱きしめていたショウコさんを離し、そのままシャワーを手に取りショウコさんに当てる。困惑の表情を浮かべている。
「ほら、早く体洗って。帰るよ。」
え?なんで?どうして?という顔をしている。何がどうなっているのか分からず声も出てこないようだ。
「どうしたの?早くしないと遅くなっちゃうよ。もう十分遅いけど。」
まだ理解できていない。頭の中はハテナマークだらけで困惑の表情を浮かべながらも、火照った体と蕩けるような表情が残り正気には戻れない様子が見て取れる。
「ほら!どうしたの?早く早く」
表情を見ているだけで面白い。
「、、、、、あ、、、え、、、あの、、、、、」
ようやく口が開く。絶望したような表情が浮かびつつある。
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