ガゴッ、、、、ザーーーーガタッガタッ、、、
シャワーヘッドが床に落とされ大きな音が鳴り、お湯の勢いで少し暴れた後、止まってお湯を出し続けている。空いた手でカズマさんはお尻を弄ってくる。今までと違い優しく優しく触られる。包み込まれるような心地良さを感じ、貪り合っていたキスは、優しくネットリと絡み合うように変わり、膣内を掻き回していた指はゆっくりとピストンされ、中に入っているおそらく二本の指が優しく蠢いている。今までとは違う快感に心が震える。
ぁぁん、、、、
もっと、、、、カズマさん、、、
幸福感に満ち、より強く抱きしめカズマさんに体を預け快感に浸る。
ヌチャッヌチャッチュプッ
口からか股間からか分からない音が響いている。
「ん、、、あ、、、、ぁ、、、、」
イキたい、、、
ぁぁぁ、、、、
欲しい、、、、チンポ、、、、
「入れて、、、、」
思ったと同時に口に出ていた。
「どうしたの?」
チュパッチュッチュパッ
口づけをやめることはない。
「、、、欲しいの、、、、
、、、チンポ、、、、
チンポ、マンコに入れて、、、、
チンポ入れて、、、、」
うっとりするような甘美な時が流れていたというのに、下品な言葉が切り裂く。情欲にまみれ情けなく惨めな淫乱雌豚に成り果てた事を痛感する。
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