もうダメ。。。。。
どんなに普通にしようとしても、気丈に振る舞おうとしても快感に誘われ心がそちらに動いていく。その上、物理的に刺激されてしまっては我慢できるはずもない。主人や息子に対して罪悪感は物凄くある。それでも拒絶することはできない。いや、罪悪感がありながら快感に現を抜かすふしだらでいやらしい自分に興奮してしまう。近付いてきたカズマさんの顔を見上げ、躊躇せず唇に吸い付いた。
チュパッチュッチュッ
「ん、、、んっ、、、あ、、、、」
口を吸い舌を絡ませキスに没頭する。股間からはクチュクチュといやらしい音が響く。
あぁぁ、、、
気持ちいい、、、、
幸せ、、、
手をカズマさんの背中に回し密着して抱きしめ口を貪る。
「旦那さんや息子さんはどうでもいいんだ?って聞いてるのに、こんなことしてくるんだ?妻としても母親としても最低だね。ていうか、雌豚に道徳心なんてないか。マンコグチョグチョにして気持ちよければどうでもいいもんね。旦那さんも息子さんも可哀想に。」
「ああっ、、、いやぁ、、、ちがっ、、、」
ごめんなさいと言う前に口を口で塞がれる。
「ん、、、、あっ、、、んぶっ、、、」
再び舌を絡ませ合い貪る。止まらない、キスの気持ちよさにより激しく、より求めてしまう。相手が主人ではないというのに。
ぁぁぁ、、、、
カズマさん、、、、あふぅ、、、
カズマさん、、、
ヌチャッ、、チュパッ、、チュッ、、
グチュッグチュッグチュッグチュッ
「んあっ、、、、ああっ、、、ん、、、」
カズマさんの指が中に侵入してくる。口を貪り合う音と性器を穿られる音が響く。
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