シャワーから出てくるお湯を手で受けたまま中腰になり必死に耐え、足をしっかり閉じ悶えるように体をくねらせている。
「ちがう?何が?」
つまんだり引っぱったり弾いたり、強めに刺激を与える。
「はあぁあ、、、、ん、、、あっ、、、」
喘ぎながらこちらを見る顔は、快感に満ちながらも我慢して苦悶の表情を浮かべている。乳首を弄っていた手を股間に移動させる。
「足開いて。」
「あぁぁぁ、、、、」
拒否することなくゆっくりと開かれる。
クチュックチュックチュッ
「またこんなに濡らして。いつまで欲情してるの?旦那さんも息子さんも待ってるっていうのに。」
「ん、、、あん、、、あ、、、
そんな、、、ん、、、こんな、、、、
触られたら、、、あっ、、、」
「触られたら?違うでしょ?
体紅潮させて顔洗い終わったら物欲しそうな顔してたくせに。マン汁ずっと溢れさせてるんでしょ?ん?」
グチュッくチュッグチュッ
「ああっ、、、、ん、、、、あん、、、」
お湯を受けていた手が解かれ、右手を口元に持っていき声を押し殺すように押さえるような仕草をとり、左手を下に垂らしている。
「旦那さんや息子さんの事なんかどうでもいいんだよね。淫乱雌豚だからエロいことしか考えられないもんね。マン汁垂らして気持ちいいことずっとしてたいもんね。」
クチュクチュックチュッグチュッ
「ああっ、、、ちがっ、、、そんな、、、
ん、、、あん、、、やめて、、、
ああっ、、、あん、、、あっ、、、」
ザーーーーーー
シャワーが床を打ちつけてる。
そのまま、口を押さえるようにして今にもイッてしまいそうな顔をしているショウコさんに顔を近づけた。
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