想像以上のショウコさんの淫れように、カズマのチンポは雄々しく上を向いている。これまでネットでの募集で会った女性は何人かいる。その中で挿入なしという条件の人は3人いた。それでも結局2人は、挿入を求めてきた。興奮すれば我慢できなくなる。そもそも性欲をもてあまし、どうにかしたいと思っているから、サイトを見て、このような出会いを選択している。大きくなったチンポを目の前にし触っていたら、咥えたくなるし、下半身が疼いてくるのだろう。ショウコさんとのやり取りの中でも、フェラはするだろうと予想はしていたが、会ってみて挿入は求めてこないだろうなと思っていた。それが、今までの人生で会った女性の中で一番の美女が、これまで見たことないほどの淫れた姿を見せてチンポを求めている。早く入れたくてしょうがなかった。ただ、この後どうしようか迷っていた。オナニーでいくまで待つのか、その前にやるのか。オナニーでいく姿も見てみたい。思案している。
「ちゃんと見てるよ。クチュクチュ音立ててマンコいじって、おっぱい揉んで乳首刺激して喘いでる姿。恥ずかしい人。見られて、気持ちいいの?興奮してるの?」
「あん、、、いやん、、、気持ちいい、、、あ、、、」
カズマはショウコさんが鏡の自分自身しか見ていないことに気づく。ある意味一人の世界に入ってしまっている。現実離れした鏡に写る自分の恥態。その姿を見られている事は意識しているだろうが、見せるためではない感じだ。カズマは後ろを向き、鏡に写るショウコさんを見る。動いたカズマに反応し、鏡越しに目が合う。
「、、、あぁ、、、ダメ、、、
見ないで、、、こんな格好、、、
見ちゃいやぁ、、、」
「さっき、見て、もっと見て~って言ってたのに、どうしたの?」
「、、、あぁ、、、違うの、、、あぁ、、、
恥ずかしぃ、、、」
目があったことで恥ずかしさが急に込み上げてきて顔を真っ赤にして目をそらすショウコさん。
「そらさないで、こっち見て。何が見える?」
カズマは反り勃ったチンポが見えやすいようにする。
「カズマさん、、、、あぁ、、、チンポ、、、大きくなったチンポ、、、あぁ、、、すごい、、、」
クチュ、、、グチュ、グチュ、、、
手の動きがさらに激しくなる。
「どうしたの?チンポ見て興奮したの?」
「あん、、、、あん、、、チンポ、、、チンポ欲しい、、、あぁ、、、いや、、、違うの、、、」
思わず口に出てしまった言葉を否定する。
あぁ、、、私、、、もうダメ、、、、
こんなはしたない格好で、オナニーして、、、
チンポ欲しいだなんて、、、
「何が違うの?チンポいらない?ん?」
「、、、あぁ、、、いやぁ、、、
チンポ欲しいです、、、欲しいですぅ、、、」
ピチャピチャ、、、グチュッ、、、
ああ、もういや、、、
ダメ、、、いっちゃう、、、
カズマさんの前で、、、また、、、
こんな格好で、、、オナニーで、、、、、
いっちゃうぅぅ、、、、
「、、、あん、、、、ダメ、、、
いやッッッ、、、ん、、、、」
ビクン、ビクンと体が震えて動きが止まる。
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