得も言われぬ幸せを感じながら、ピチャピチャと精液を舐め取り続ける。はしたなくいやらしい事を、欲求に身を任せ行い快感を得る事の気持ち良さはたまらない。抑えつけ避けてきただけでなく本気で嫌っていたはずなのに、快感の為に自分がどんな事でもする卑しい女だった。淫語を平気で口にして興奮する変態、恥ずかしい事もいやらしい事も惨めな事も情けない事も全部気持ちいい。チンポ好きザーメン好き、と考えられないようなセリフを口に出すはしたなさに心が躍る。
はぁぁぁ、、、
おいしい、、、、
しあわせ、、、、
「ほんと淫乱雌豚はしょうがないなあ。エロエロだな。でも、綺麗になったら体洗うよ。いつまでもここにいれないでしょ?」
未だ朦朧として幸福感に満たされていたが、はっとする。帰らなくてはいけないのだ。ただでさえ遅くなっている、これ以上遅くなるのは流石にまずい。
「、、、はい、、、」
もっと楽しみたいと後ろ髪を引かれる思いはあるが、主人と息子が待っている。こんなに遅くなるのは初めてかもしれない。理由がこれだから、後ろめたさが込み上げてくる。
チュバッチュバッ
最後にしっかりと吸い付き口を離し、気をしっかり持って立ち上がる。今までとは違う恥ずかしさが込み上げてきて胸と股間を隠す。
「大丈夫?」
コクリと頷く。
カズマさんはシャワーヘッドを持ちお湯を出す。
「どうしたんですか?はずかしい?」
顔が赤くなっていくのが分かる。自分のしてきた事が思い出され恥ずかしさがどんどん増していく。これではまた、、、、
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