「ザーメン塗った乳首弄ってイッちゃうとか凄いな。気持ちよくなるためには何でもしちゃうね。羞恥心もなくなっちゃった?あ、恥ずかしいのも気持ちいいのか。変態雌豚だからしょうがないか。」
言いながら、力が抜け床にペタンと座り微妙に股間と胸を隠そうとしているショウコさんの手を掴み口元へ持っていく。
「ほら、大好きなザーメンついてるよ。」
「ぁぁ、、、、、」
口が開き舌を出しチロチロと舐め始める。
「ん、、、あぁぁ、、、ザーメン、、、、
ぁぁ、、、、ザーメン、、、、ん、、、、」
チュパッチュパッチュパッ
すぐに吸い付き音を立ててザーメンの付いた自分の指をしゃぶり始める。卑しい情けない行為をしているというのに、異様な美しさといやらしさを醸し出している。先程から勃起してきそうでしてこない。またしゃぶってもらいたいところだが、代わりにショウコさんが顔に塗ったザーメンを指で拭い取り口元に持っていく。
「エロいなあ。最高ですよ。まだこっちにもあるよ。ちゃんと全部綺麗にしないと。」
ピチャッチュパッチュパッ
「ぁぁ、、、、はい、、、、
んあ、、、、ザーメン、、、はぁぁぁ、、、」
「ザーメンおいしい?」
「ああ、、、おいしいですぅ、、、
ザーメン、、、ぁぁぁ、、、、」
「フェラすら嫌だって言ってた美人がね~。こんなド変態だもんなあ。猫かぶりすぎだよ。」
「ぁぁ、、、言わないでぇ、、、、チュバッ、、
ちがうの、、、ほんとに嫌だったのぉ、、、、
チュバッ、、あぁん、、、」
「何が嫌だっただよ。チンポもザーメンも大好きなくせに。」
「あぁん、、、、好きです、、、
チンポ好きぃ、、、、チュバッ、、
チンポ、、、、ザーメンも好きですぅ、、、、
あああぁぁぁ、、、、大好きですぅ、、、、」
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