「ショウコさん何やってるの?」
「ああっ、、、チュバッ、、
乳首、、、、ん、、、、
ザーメン、、、ザーメン乳首に塗って、、、
ぁぁ、、、、弄ってますぅ、、、
チュバッ、、チュバッ、、
はぁぁ、、、、ん、、、あっ、、、、」
いったい自分は何をやっているんだろうと思う。でも、胸の高鳴りが止まらない。いやらしい変態行為をする自分にゾクゾクして気持ちよくてやめられない。
あぁぁぁ、、、
気持ちいい、、、、
こんなことして 、、、
なんていやらしいの、、、、
ザーメン、、、、
ああ、、、いっちゃう、、、、
また、、、いっちゃう、、、、
「ああっ、、、あっ、、、、あん、、、」
顔に体に精液をべっとりとつけ陰茎をしゃぶり、精液のついた乳首を弄って感じている変態が鏡に映っている。その姿に興奮し弄る手が自然と激しさを増していく。
あぁぁぁ、、、
いやらしい、、、、
へんたい、、、
はぁぁぁん、、、えっちぃ、、、
「すごいね。ほんと変態だなぁ。
気持ちいいの?」
「ん、、、、ああっ、、、、
はあぁぁぁ、、、、あっ、、、
あっ、、、、んあっ、、、、、、、」
体がビクンビクンと痙攣して力が抜けていく。
あ、、、あ、、、
また、、、、ぁぁぁ、、、、
「またイッたの?あーあー、ほんと好きだな。」
「ハァ、、、、ハァ、、、
ぁぁぁ、、、」
コクリと頷く。
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