「あああ、、、、チンポ、、、、ぁぁぁ、、、」
差し出した陰茎にすかさず手と舌が伸びてきてペロペロと舐め始めている。変態で淫乱、雌豚でしかない姿に堕ちてしまったというのに、いやらしく艶やかな様子に気品すら感じる。整った顔に精液をベットリとつけ、恍惚の表情を浮かべて汚れた陰茎を愛しそうに舐めているのだから、たまらない。また勃起してきそうだ。
「ショウコさん、何してんの?」
チュバッ、、チュバッ、、
質問に応えるように陰茎に吸い付き音を出してから口を開いた。
「あぁ、、、
チンポ、、、チュッ、、、、舐めてます、、、
マン汁で汚れたチンポ綺麗にしてますぅ、、、
ペチャッチュパッ、、、ぁぁ、、、」
「いやらしいなあ。ザーメンベットリつけて美味しそうにしゃぶって最高だよ。おいしい?ちゃんと綺麗にしてね。」
「ぁぁぁ、、、
はぃ、、、、おいしいですぅ、、、
チンポ、、、、チンポおいしい、、、、」
チュパッジュプッジュプッ
丁寧にしゃぶりながら股間にあてがっていた左手が胸に上がってくる。
「ん!、、、はああぁぁぁ、、、、、ん、、、」
左手に付いていた精液を乳首に擦り付けそのまま乳首を刺激し始めている。
チュバッ、、チュブッ、、、、
「はあぁ、、、、あっ、、、、
ああ、、、ザーメン、、、、ああっ、、、、
ザーメン、、、、」
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