「抜くよ。ちゃんと溢さないようにしなよ。もう出ないからさ、溢れてきたザーメン自分で顔に塗りなよ。」
「ぁ、、ぁぁ、、、」
満たされた心地よさに朦朧として返事は出来ない。引き抜かれていく陰茎の感触に、まだ入れておいて欲しいという未練を感じながら、放出された精液が垂れないように右手が自然と股に向かう。カズマさんの方を向いて爪先をたて膝を突いて開いて座る。その間にも手の平にドロッと垂れてくる感触がある。
あぁぁ、、、ザーメン、、、、
朦朧としながら言われた通り、いや言われなくても自分できっとやっていただろう。手に溜まった精液を目の横から頬にかけてベットリと塗った。もう片方の手を股にあてがったがもうそんなに落ちてこない。さすがに量は少ないんだなと思いながら、右手に残った精液を舐め始める。カズマさんの後ろに見える鏡に、ベットリと精液をつけた幸せそうに蕩けた顔をして手についた精液を舐めとる自身が映っている。
チュバッ、、チュッ、、、チュバッ、、
あぁぁ、、、、
いやらしい顔、、、
嬉しそうに、、、、
幸せそうに、、、、
ザーメン舐めとってるぅ、、、、
これが、、、わたし、、、、
はぁぁぁ、、、、
いやらしい、、、、変態、、、、
「あぁぁ、、、、ザーメン、、、、チュバッ、、
美味しいですぅ、、、、ん、、、
カズマさんの、、、ザーメン、、、
美味しい、、、チュバッ、、チュバッ、、」
「ほんと変態だな。幸せそうな顔して。ほら。」
カズマさんが近づいてきて、顔の前に精液と愛液でベトベトに汚れた萎れかけた陰茎が突き出される。
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